中日新聞知多版コラムにて、ライオンズクラブ取材時のことを取り上げていただきました。吉岡記者は被災地を訪ねた時、写真や映像では伝わらない何かを、しっかり心に残してきたとことです。それぞれの立場でできることをしていかなければなりません。新聞の可能性は幅広く奥深いと考えます。安全安心の一助として、新聞に期待されることは大きいと考えます。





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