焼津市消防防災局へ。焼津市は、平坦で海抜が低く、東海地震で津波よる被害が甚大になることが想定されています。津波対策のひとつとして、津波避難タワーを建設します。ひとつのタワーで360人が避難できるもので、建設費は1基、5000万円~8000万円をくらいを想定してます。多様の考え方の中、選択肢のひとつとして、検討する価値はあるとかんがえます。焼津市長は中央防災会議のメンバーとのことです。


午後は、静岡県地震防災センターへ。津波体験施設はなくなり、津波をCGでリアルに映像する施設に変わっていました。







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