今朝の中日新聞一面より。
中部電力は、愛知県武豊町に大規模な太陽光発電所を建設する方針を固めた。年内に正式に決定する。 環境問題への関心が高まる中、二酸化炭素(CO2)削減に積極的に取り組む姿勢をアピールする。 候補地は武豊町の武豊火力発電所内にある空き用地。過去に火力発電所を計画していたが撤回した自社の所有地で送電線が近く、電力供給に支障がないと判断した。地元自治体などとの調整を経て順次、着工や稼働時期を決める。
京都議定書の実効性で問われる中、明るいニュースです。また、本町に対して具体的にどのようなメリットがあるかを精査しなければなりません。今後、町からの報告があり次第、随時お知らせします。