ダイオージャの制作は続きます。
今回は太ももの延長工作です。
まず分割する位置にケガキ線を入れます。パーツの左右でズレないようにノギスでキチンと同じ高さにケガキます。
ノコギリで切ったあと、バリをキレイに削ります。切った位置から5ミリの幅にケガキ線を入れます。
ケガキ線の位置に3ミリ角棒を接着します。
10ミリ延長しますので上下5ミリのノリシロ部分を含めて20ミリ幅に切ったプラ板を使います。
今回はウェーブのグレープラ板を使いました。
グレーなのでケガキ線も見やすいし、素材もタミヤプラ板より柔らかくて加工しやすいです。
でも、すごくそり曲がっていました…。
こういう箱組系の工作には反ったプラ板は使いにくいですね。
ウェーブさん、真っ直ぐなプラ板にしたら、タミヤさんから乗り換えます。
うまく延長出来ました。
あとは段差を埋めてキレイにします。
まず、10ミリ幅に切った1.5ミリプラ板を接着します。
そのあと、上からポリパテを塗ってヤスリでキレイに削ります。同時に合わせ目も処理します。
右側の加工前のパーツと比べるとかなり変わりましたね。
Android携帯からの投稿
今回は太ももの延長工作です。
まず分割する位置にケガキ線を入れます。パーツの左右でズレないようにノギスでキチンと同じ高さにケガキます。
ノコギリで切ったあと、バリをキレイに削ります。切った位置から5ミリの幅にケガキ線を入れます。
ケガキ線の位置に3ミリ角棒を接着します。
10ミリ延長しますので上下5ミリのノリシロ部分を含めて20ミリ幅に切ったプラ板を使います。
今回はウェーブのグレープラ板を使いました。
グレーなのでケガキ線も見やすいし、素材もタミヤプラ板より柔らかくて加工しやすいです。
でも、すごくそり曲がっていました…。
こういう箱組系の工作には反ったプラ板は使いにくいですね。
ウェーブさん、真っ直ぐなプラ板にしたら、タミヤさんから乗り換えます。
うまく延長出来ました。
あとは段差を埋めてキレイにします。
まず、10ミリ幅に切った1.5ミリプラ板を接着します。
そのあと、上からポリパテを塗ってヤスリでキレイに削ります。同時に合わせ目も処理します。
右側の加工前のパーツと比べるとかなり変わりましたね。
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