酒餅と昭和ロボ祭り用、ダイオージャの制作をしております。
今回は腰部分の接着面で前後に幅増しします。
まずノギスを3ミリの位置で固定します。
腰のパーツの接着面をノギスでケガキます。
これで接着面から3ミリ幅の平行線が書けました。
※写真はわかりやすいように鉛筆でなぞってあります。
次に2ミリ角棒を1センチメートルごとにカットしていきます。
割と適当でOKです。
0.3ミリプラ板を11×17ミリの長さにカットしていきます。
カッティングマットに定規を固定したものをガイドにすれば平行にカットするのも簡単です。
これも多少サイズが狂っても大丈夫ですよ。
使い終わったプラ板には厚みのサイズを書いておくと次に使うときにノギスで計らなくていいので楽ですよ。
まず、パーツの裏側にケガキ線をガイドにして2ミリ角棒を貼っていきます。
次に0.3ミリのプラ板を角棒の間に挟むように貼ります。
表側の隙間に1ミリプラ板を5ミリに細切りにしたものを貼っていきます。
パーツの角度に合わせて向きを変えて貼ります。
しっかり乾燥させた後、ヤスリがけして合わせ目をしっかり消します。
今回はここまで。
作業時間は一時間半くらいでした。
Android携帯からの投稿
今回は腰部分の接着面で前後に幅増しします。
まずノギスを3ミリの位置で固定します。
腰のパーツの接着面をノギスでケガキます。
これで接着面から3ミリ幅の平行線が書けました。
※写真はわかりやすいように鉛筆でなぞってあります。
次に2ミリ角棒を1センチメートルごとにカットしていきます。
割と適当でOKです。
0.3ミリプラ板を11×17ミリの長さにカットしていきます。
カッティングマットに定規を固定したものをガイドにすれば平行にカットするのも簡単です。
これも多少サイズが狂っても大丈夫ですよ。
使い終わったプラ板には厚みのサイズを書いておくと次に使うときにノギスで計らなくていいので楽ですよ。
まず、パーツの裏側にケガキ線をガイドにして2ミリ角棒を貼っていきます。
次に0.3ミリのプラ板を角棒の間に挟むように貼ります。
表側の隙間に1ミリプラ板を5ミリに細切りにしたものを貼っていきます。
パーツの角度に合わせて向きを変えて貼ります。
しっかり乾燥させた後、ヤスリがけして合わせ目をしっかり消します。
今回はここまで。
作業時間は一時間半くらいでした。
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