2005年にアメリカはカリフォルニア・サンディエゴに留学をしたのですが、
2006年にマッサージの学校に通い始め、
そのマッサージ学校で知り合ったラオス人のスバニーと仲良くなり、
ルームメイトとしてサンディエゴベイを一望できる素敵なアパートに1年間一緒に住みました。
数日前にそのスバニーからひっさしぶりにFacebookからメッセージが来て、
「Yoshi 元気にしてるー?」って。
久しぶりすぎてびっくりするほど
スバニーはラオス人だけど、小さい時にアメリカに引っ越して来てラオスのことはあまり知らないのだそう。
身長が小さくて可愛くて、ハクション大魔王のあくびちゃんにそっくり
これをすごいボインにした感じ。笑
その当時、私は彼氏がいなかったのですが、
スバニーとスバニーの彼と彼の友達みんなでクラブ行こうぜーー
となりまして、スバニーが、
「ヨシ、彼に友達沢山連れてこいって言ってるから、よりどりみどりよ」
と言われて、よっしゃーと気合満々だったわけです
周りの友達にも、
「彼氏作ってくるわ〜」
なんて言いふらかして挑んだ当日。
誰が想像したでしょう。。。
来た男性、おおよそ10人中9人が一輪刈りのギャングの出で立ち
私、ドン引き
実際、皆さんギャングでもなんでもなく、心優しい人ばかりでした
もちろん彼氏はできず、飲んで踊って楽しい夜を過ごしましたとさ
懐かしく、楽しい思い出ですわ〜。
おわり。