ちょっと面白いことに気づきましてね、
よっちゃん
ナリ心理学認定心理アドバイザー
医療従事者
大学生
アラフィフの4人家族(同級生の主人、娘と息子は独立)
母親問題
というワード
わたし深く考えることなく使ってまして、
非ダイヤさんはとっとと母親問題終わらせようって感じで使ってて、
今後も使うけど、
いま母親問題に取り組んでる方へ、
早速使ってる、笑
つまづいてる方へ、
この気づいたことが
何かのヒントになると嬉しいな
何に気づいたかっていうと、
母親問題と聞いて
↓
↓
↓
・母親に問題(があると思った)
・母親が問題(があると思った)
・母親は問題(があると思った)
・母親の問題(があると思った)
・母親と問題(があると思った)
↓
↓
↓
心の状態で接続詞が違う!!発散(感情の棚卸し)と理解が済んでる人はこの状態とは限らないからね
・に→母親に問題がある、私は悪くない!!!
・が→母親が問題がある、私は悪くない!!
・は→母親は問題がある、私は悪くない!
・の→母親の問題がある、私は悪くない!?
・と→母親と問題がある、私は悪くない?!
感情度合いを『!』と『?』であらわしてみた
これだけでもわかりやすい状態だなぁと思ったんだけど、
ここからがさらに面白いよ
ナリ心理学®︎では
母親=私だから、
↓
↓
↓
気づいた???
↓
↓
↓
気づいちゃった??
↓
↓
↓
気づきたくなかった???
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↓
↓
↓
↓
↓
・母親に問題がある=私に問題がある
・母親が問題がある=私が問題がある
・母親は問題がある=私は問題がある
・母親の問題がある=私の問題がある
・母親と問題がある=私と問題がある
↓
↓
↓
きゃーーーーー
真夏のホラー並みの衝撃ヽ(;▽;)ノ
シンプルに破壊力抜群ヽ(;▽;)ノ
がとのでは、罪悪感の方向も違うし
自尊心と自己受容の方向も違う
一文字の小さいことかもしれないけど、
その威力はすごいです語彙力、笑
わたしのLINEセッションは、
ノートを使いまくります
書いたノートの写真を
送ってもらって進めています
ノートの文字から大量の情報を拾い集め、
今必要なこと、することを一緒に考えて
皆さま進んでますヽ(・∀・)
そんなセッションの次回募集は、
7/25(木)の予定です
あなたはどの母親問題か教えてー♪( ´▽`)
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新:母親理論マスター講座のことはもちろん!
ブログと併せて読むと理解がさらに深まる♪