おもてなしフェイスで好印象をあたえる
小さな言動を察知して機嫌を伺ってしまうよりも
自分の笑顔で相手の気持ちを楽にすることができたらいいと思いませんか
笑顔を作ると自律神経を安定させる
セロトニンが分泌されます。
セロトニンは幸せホルモンとも言われています
明るい笑顔の人が周囲の人も明るくするというのは科学的にも証明されています。
笑うのが無理なら 微笑むだけでもオッケーなんです。
嬉しい楽しいから笑う
⇒これは誰でも行っている当たりまえ
笑うから楽しくなる効果を得られる
⇒常に誰かを幸せにしたいと思っている人の当たりまえ
毎朝のたった1分の習慣で
周囲に影響を与えられることができる
無意識に心と脳の科学反応が起きる
笑顔を作ることで自律神経を安定させる上で欠かせない
幸せ セロトニンが増し増しに
口角を上げるだけでも良い影響が期待できます
セロトニン研究の第一人者が教える 脳科学的ストレス対策
東邦大学名誉教授 有田秀穂
セロトニンは脳内で働く神経 伝達物質の一つ
5つの働き
①大脳に働きかけて 覚醒の状態を調整する
②心の領域に働きかけて意欲を促す
③自律神経への働きかけ
④表情、姿勢筋への働きかけ
⑤痛みのコントロール
セロトニンは元気を 心と体に与えてくれる 体内で作られる特効薬と記されいます。
核家族化された現代において朝からおはよう と言えなかったり
会社では黙々と仕事
今日は笑ったかな?
なんて考えた時こそ。
口角上げて 微笑んでみてくださいね
最後までお読み頂きありがとうございます。