よしおはザ・中途半端です。
物事を深く追求するのが苦手です。
だから小さい時から
ぜーんぶ中途半端にやってきた。笑
習い事も全部中途半端。笑
少林寺拳法の
サッカーも
部活のテニスも
料理も
ぜーんぶ中途半端で終わっている。
で、タチ悪いのが少しできちゃうこと。笑
どれもある程度なんとなくできちゃう。笑
素人にしては上手いけど
上手い人グループだと下の方みたいな。笑
なんとなーく上手いグループに所属できてしまう。
なんとなくできて、なんとなくいい感じの
ポジションに入れてしまうから
可もなく不可もなくな感じになってしまうんだよね。
んで、この状態が続くと大きな問題が
出てくる。
それが、
「やりたいことがわからない」
という一番辛い現象が起こってくる。
やにをやってもある程度できるし
そこそこ上手くいってしまうからどれを本気で
やれば良いかわからないし、情熱が持てないんだよね。
だからね、
中途半端な人達＝中途半端ーずが
やりたいことを見とけるには
「決める」
ということがものすごく大切になってくる。
でも、どれにしたら良いかわからない
って声が聞こえそうなのでポイントをお伝えします。
決めるポイントは
「一番できなかったことをやる」
と決めるのがポイント。
僕を含めた中途半端ーずは
ある程度できるので、プライドが高いんです。笑
だからある程度できるものは向上心がなく
ダラダラしてしまいます。
だからこそ、一番自分ができなくて
悔しい思いをしたものをやるのが良いのです。
悔しい！！という感情を熱意に変えて
一歩深い世界に入っていく。
そうすると自然とやりたいことに熱中できるよ。
豪華絢爛
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