センター試験の点数が受験ストレスで低下する脳の落とし穴!【受験ストレスセミナー12月7日(日)】 | 受験専門の心療内科 東大赤門 吉田たかよし

センター試験の点数が受験ストレスで低下する脳の落とし穴!【受験ストレスセミナー12月7日(日)】

センター試験の点数が受験ストレスで低下する脳の落とし穴!
【受験ストレスセミナー12月7日(日)、無料ご招待!】


  

   http://utu-yobo.com/jyuken/s20141207.html

いよいよ、大学入試のセンター試験も近づいてきましたが、受験ストレスによって、選択肢の選び方が下手になるという現象が知られています。

学力があっても、結果として点数が悪くなるので、ものすごく損。

ぜひ、セルフチェックしてください。


受験ストレスの悪影響には、いろんな種類の失点があるのですが、最も痛手になるのは、英語と国語の読解問題。

各大問の中で、後ろの方の小問は、全体の論旨を問う問題が出題されます。


このとき、受験ストレスが激しいと、文全体ではなく、個々の書かれていることが気になってきます。

そのため、全体が見えにくくなる。

また、選択肢の中に、わざと一部分の書かれている選択肢が混ぜられています。

これがクセモノ。


ストレスが高まると、バランスよく理解することができなくなるので、この選択肢を選びたくなる。

なかには、心の奥底で、間違いであることがわかっているのに、ついつい選んじゃったという受験しもいる。

これは、こだわってしまった部分に関する選択肢を選ぶと、脳内で快感が生じるためなんです。


でも、その結果、入試に落ちてしまったら、本末転倒。

ぜひ、脳内でこういう現象が起こっていることを知った上で、センター試験に臨んでいただきたいです。

それだけで、無駄な失点を防げます。


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