ハリセンボン春菜に惚れたぞ!フィンランドとの友好に一役! | 受験専門の心療内科 東大赤門 吉田たかよし

ハリセンボン春菜に惚れたぞ!フィンランドとの友好に一役!

「上沼恵美子・高田純次のクギズケ」

今日、テレビで話した内容を少しご紹介。

ハリセンボン春菜に惚れたぞ!フィンランドとの友好に一役!



ハリセンボン春菜に今、ある注目が集まっている。

春菜と言えば、色々な人に似ている事を、よくいじられる。

角野卓造、亀井静香、マイケル・ムーアなど、その範囲は幅広い。



そんな彼女が、また「ある世界的な大物に似ている」という事で話題になっている。

その人物とは、フィンランド前大統領のタルヤ・ハロネン氏。

2期12年間、大統領を務めた。

所得の低い弱い人をしっかりと守った大統領として評価されている。

この二人が、区別がつかないくらい、激似で、大笑いした!



この騒動を受け、フィンランド大使館が公式のツイッターで声明を発表!

「みなさんすでにご存知の情報ですが、ハリセンボンの近藤春菜さんはフィンランドのタルヤ・ハロネン前大統領似。」とコメントした。



それに対して春菜さんがツイッター返答したんだが、そのつぶやきに、私はしびれた!

「エンパオー・ハロネン!」

これは、フィンランド語で「ハロネンじゃねーよ」という意味。

きっと、フィンランド大使館や留学生は、嬉しかったはずだ。

いいぞ、春菜!

私は惚れた!



では、春菜さんは、どうして、こんなに多くの人と似ているのか?

私は、人間の進化の歴史が関わっているとみている。



もともと原始時代の人間は、顎が横にしっかり発達して、四角い顔だった。

それが、あまり硬いものを咬まなくなって、顎が細くなってしまった。

そんな中で、春菜さんは、人間本来の原始人の骨格をしているから、同じ骨格をしている人と似ている。



みんな、顎が細いと、美人だともてはやす。

しかし、顎関節症という顎の病気になりやすいので、医学的には春菜さんのほうに軍配が上がる。

現代人は顎が細くなりすぎている。

このままいくと、300年ほどたったら、人間の顎は噛めなくなってしまう。

春菜が美人だという基準に変えないといけないのではないか・・・。


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