【段取り手帳術・感想】 | 70代パーキンソン自宅介護 収納の工夫とストレスケアで豊かに!

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夫76歳パーキンソン病要介護2。今まで磨いた厳選力で、少ない家具モノで介護収納し
コーピングなどストレス緩和も取り入れながら豊かな暮らしを楽しんでいます。


アンケート集 IMG_20161129_162226131.jpg
 

段取り手帳術アンケート・感想

 

*お困りごとは何でした。

 

   ・スケジュールをうまく組めない。

 
 


  ・手帳がきたない。

 

  ・予定を把握しにくい。 
 

  ・いきあたりばったりで無駄に過ぎていく気がした。

 
 


  ・いろんなことが整理できない。

 


  ・計画どおり進まない



  ・先のことを(明確に)決めることに対するためらい。

 

    ・時間やスケジュールがあわなく、手帳に書く

  (スケジュール)ことが出来ない。


  ・手帳を見ても、よくわからない事が多いこと。

  ・時間に余裕がないこと。

  ・あまり忙しくて頭の中が空白になる。


 

  ・家族の中で自分だけバタバタ忙しい。

  ・物もいっぱいですが、頭の中もいっぱい…(汗) 

 


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*セミナーに参加する前と比べて変化したこと。

 

  ・決めることがすべて!知っていたけど改めて思った。
    ┗そして手帳に落とし込むこと

  ・手帳がスッキリしそう。


  ・長いスパンの予定などたてられないと思ったが
   未来の楽しんで生きる自分がら落とし込む作業が
   充実感だった。

  ・先にスケジュールを入れることを学んだ。

  ・やるかやらないか決めかねていることは
   やらないことだと知った。


  ・なんでもありなんだと、楽な気持ちになれたこと。
 

  ・季節と時間が関係していることが分かりました。
  

  ・優先順位がわかりました。


  ・もっと年間で意識してスケジュールを組んで
   量をセーブしたい(自分のキャパを超えない)

 

  ・年末の大掃除は軽い掃除で済むように



   今から計画を立ててやってみよう?という気になれた。
 


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*片づけ収納を進める最初の一歩は何ですか。

  ・自分を知ること。


  ・年間手帳に書き込む


  ・簡単なことから複雑なものへ。


  ・1日10分1ヶ所からで良しと自分を認めること。
   まず動いてみる。


  ・「書くことですね」まずは、思いました。


  ・体調が良いこと。前日からはじまっている。

 

  ・今すぐに自分でできる小さい事をする。


  ・溜まっていた生協のチラシをすてる。


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*その他、感想

 

  ・視点がおもしろい。パワーがある
  
ウキウキです。


  ・自分が見えてきました。


  ・まったく思ってみない視点からの手帳術でした。
   残っている5年、10年先の自分を思いえがき書きます。

 

  ・感激しました。人とのつながり、縁だなと感じました。
 

  ・1年間の計画をたてないといけない。
   今まではその場その場でやってきた。
  

  ・もっと広い視野で計画やスケジュール管理としていく

   必要性を感じた。


  ・子どもの成長や受験に向けて学校行事も年を超えて

   考えたいです。


  ・とても楽しく判り易かったです。