前より
その記憶から何を学んだかで
判断を下すためのマニュアルが出来上がっているのだ。
胃潰瘍の患者の内なる魂には、
胃の粘膜が傷ついた記憶がある。
そして、内なる魂が
「生活習慣を改めるには痛みを経験させる必要がある」
という学習をしている場合、
その患者は何日か胃潰瘍の痛みを経験するという指令を下すだろう。
いかに痛みを経験しても生活習慣を改めることを学ばなければ、死ぬこともある。
学びを得るまで、魂は生と死を繰り返すのだ。
「嫌になったら死ねばいい」
という学びを持っている人は自殺することを選ぶ。
「自殺は最大の罪だ」という学びを持っている人は
何があっても生きることを選ぶ。
どちらが正しいというわけではない。
学びによって、意思決定マニュアルが出来上がるということだ。
そして、そのマニュアル通りに肉体は変化し、
あるいは変化しないことを選択する。
行動に関しても同様だ。
マニュアル通りに行動し、マニュアル通りにブレーキがかかる。
心のブレーキを外したかったら、マニュアルを書き換えるか、
記憶を書き換えるかだ。
マニュアルを書き換えるには、内なる魂のなかにある記憶を呼び出し、
そこから何を学ぶかを再考すればいい。
そして、記憶を書き換えるには、内なる魂のなかにある記憶を呼び出し、
それを異なる記憶に変えて再度内なる魂に保存すればいい。
その作業をするのがヒプノセラピーだといえる。
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