収納べたは 思いこみを外すだけ。 | 70代パーキンソン自宅介護 収納の工夫とストレスケアで豊かに!

70代パーキンソン自宅介護 収納の工夫とストレスケアで豊かに!

夫76歳パーキンソン病要介護2。今まで磨いた厳選力で、少ない家具モノで介護収納し
コーピングなどストレス緩和も取り入れながら豊かな暮らしを楽しんでいます。

どこに何を入れればいいか、自分で決めればいいと思うのですが、勝手な思い込み、自分で刷り込みをしているようです。
本は本棚、靴は靴箱、服はタンス、布団は押し入れ、座布団はワタ入り。家具はただの箱です。
本を入れるから本箱靴を入れるから靴箱。奥行き幅が同じなら何を入れてもいいのです。洋服箪笥に布団を入れる、本棚に たたんだ衣類 靴箱に外出用品(ハンカチ、テッシュ、ホカロン)
座布団の中に毛布を入れ取り出しやすくして、お昼寝毛布。今までの思いこみを外してみると、意外な気づきがあります。