「今年こそスッキリ暮らす」 リビング | 70代パーキンソン自宅介護 収納の工夫とストレスケアで豊かに!

70代パーキンソン自宅介護 収納の工夫とストレスケアで豊かに!

夫76歳パーキンソン病要介護2。今まで磨いた厳選力で、少ない家具モノで介護収納し
コーピングなどストレス緩和も取り入れながら豊かな暮らしを楽しんでいます。

お子様のいる方から、

リビングが片付かないー!と、よく質問いだだきます。

1・2月号、はっぴーママ が参考になるかと思いますので、一部を

紹介させていただきます。



「今年こそスッキリ暮らす」より。


達人が教えるポイント


1・収納の基本は、使うものだけを、使う場所に収納すること

  本当にリビングに置いておく必要があるものかどうかの分別から

  はじめてください。

  オモチャもよく使うものだけ。


2・生活のけじめをを つけましょう。

  食事の前、勉強の前、寝る前、片付ける時間も考えて、余裕を持って生活。


3・オモチャが目につかない収納を心がけましょう。

  オモチャが目にいると、子供は気が散って他のことに、集中できません。

  オモチャが見えないようにすることで、リビングはすっきりした印象になります。



4・オモチャが見えていた方が落ち着くというお子さんは、お気に入りの

 数個 にして、乱雑にならないよう収納しましょう。



5・子供が楽しく簡単に片付けできる収納を考えてあげましょう。

  オモチャの収納は、種類別に分類(細かく)することが、大事です。

             *注意(まとめてボンと入れないで!)


6・リビングのインテリアはイメージが統一するよう、色・素材に気をつけ

  メインになる色2色をきめ、1色はアクセントカラーとして入れると、スッキリ

 まとまります。

  カーテン、カーペット選びは慎重に。