【時計を意識】30代収納苦手主婦A子さん収納コーチ | 70代パーキンソン自宅介護 収納の工夫とストレスケアで豊かに!

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夫76歳パーキンソン病要介護2。今まで磨いた厳選力で、少ない家具モノで介護収納し
コーピングなどストレス緩和も取り入れながら豊かな暮らしを楽しんでいます。

A子さんから。

 

時計を意識していると、今までの生活が

ルーズな点があったと気づかされた。


 今日の予定を立てましたが、それをこなす前に、

溜まっていたものがあり それをこなしてからの作業となり 

肝心な予定に辿り着けなかった。


 旦那様に、今までの私のルーズさに謝り、

その上で 自分一人での収納生活には無理があるので

協力を求めました。


朝食、昼食に時間を意識して作ると、段取り、

能率も上がるような気がしました。


洗い物をするとシンクが気になり、シンクをキレイにしてたら 

スポンジ置きの裏側が汚いことに目が行ってしまった

(>_<)今まで気がつかなかった私が恥ずかしい!

 


T・10・1220

 

 

<吉田より>

 

 

収納と時間、切っても切り離せません。

いかに短時間で、動くか。

決められた時間に、沢山の仕事をこなすか。

これが収納の決め手の一つ(段取り)です。

A子さんも時間を気にしてからは、見直し

ができたようです。

相手ではなく、自分が変わると、全てのことが

解決してきます。

その辺が解ってきたようです。