本当に心から欲しいものに時間とお金と労力を。 | 岡山から発酵を発信します

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こんばんはー♡

倉敷から発酵を伝える活動をしている『吉田研究所』の吉田です。

 

読書の秋。

今日のおともはこちら。

 

 

 

母からこの本の写真のみがメールで送られてくるホラー(笑)

 

 

この絵の背景、どこかで見たことありません?照れ

そう♡舞台が『倉敷』なんですー!

 

 

母は昨日読み始めたら止まらなくなったそうで、ずっと朝方まで読み、そして今週『鬼滅の刃』の映画を観に行くための予習(人の名前を覚えるらしいw)をして、今日はあくびをしておりましたw

 

 

なので今日は私のところへ回って来ました♡(昨日の我が家のピザと物々交換で笑)

 

 

でも明日には返せと圧力がかかっているので(後に数人控えているらしいw)今日中に読み切ります笑い泣き

 

 

倉敷が舞台ってなんだか住んでいる人からしたら嬉しいですよねほっこり

また感想お伝えしますねウインク

 

 

 

今日はバタバタとしていたんですが、ブログ書こう、とだけ決めていて。

ぼーっと去年の写真や手帳、ノートなどを見返したりしてたんですね。

 

 

そしたらこんなのとか↓

 

こんなのとか↓ (悟空か)

 

こんなのとか↓(バカにしてません)

 

色々と作ってるなー。

と、同時に。

 

やっぱり毎年同じようなものを同じ時期に作りたい、と思い作ってるなーと感じます。

ここ最近、ほっくり食べられる炊き込みご飯をとにかく欲して頻繁に作ってます。

みなさんもそうですよね、きっと。

 

 

旬のものを取り入れる、ってあまり意識しなくても自然と体のセンサーが働き、今の自分に必要なものを欲しているような気がします。

 

以前、明石家さんまさんがテレビで

『スーパーに行くけど、メニューは決めない。自分に必要なものはちゃんとその時にわかる。』と話していたのを聞いたことがあります。

 

 

 

本当にそうなのだな、人間って本当にすごいなと感じます。

 

 

それは食事だけでなく、普段の生活からも言えることだと思いますが、いつもいつも中庸にいることを心がけることで、必然的に今必要なものが見えてくるのだなあ、と思います。

 

 

旬のものを食べる、だけでなくそれを逆算して考えてみること。

いつも朝のコーヒーがやめられない、そうであるならばまず中庸に近づけるような生活や食事ももちろん気をつけなければいけませんが、根底にある部分『なぜ、そうでなければいけないのか』『なぜ、私はこれが欲しいのか』を自分に問いかける必要もあるんだな、と最近学びました。

 

 

 

ルーティーンにすることも楽しみの一つかもしれませんが、人間なので毎日変化しているはず。

昨日の晩に食べたものが違えば目覚めも違うし、スイッチの入れ方も変わってくるような気がします。

 

 

私は毎朝暖かい飲み物が欲しいと思っているので、そうであれば

『今日は何が飲みたい?コーヒー?紅茶?中国茶?味噌汁?(←もはや私の中では飲み物w)紅茶なら種類は何がいい?』

そうやって聞くことで、答えはちゃんと自分の中にあるので、それに従うだけです。

 

 

そうやって過ごしていると本当ーに豊かだなあ、と幸せな気持ちになれるし、それが豊かな1日である、ということをもう保証している、そんな気がします。

 

 

そして

 

ってなって、朝のドタバタタイムに急に突入wパターン。

 

 

そうやって逆から考えると、もっともっと客観的に捉えることができるようになって、毎日の食事も楽しい、と感じます。

 

あとはやっぱり家族がどんなことを話しているのか、の中にもいろんなヒントがたくさんあり、だったらしばらくはこんな食事を出してみようか、とかそんなことを考えると本当、世のお母さんって偉大だなあ、と思います。

 

 

今の私たちにできることは、そのセンサーをなくさないよう、鈍らないような生活を送ることだな、と思います。

 

 

このセンサーぶっ壊れたら元も子もない真顔

一時期ぶっ壊れてたけどね!UMAくん

 

 

大丈夫、いつだっていつからだってそのセンサーは意図さえすれば蘇りますたい←

 

 

って、久しぶりに書いたら、また長いガーン

今日はここ最近で感じたことを少しだけほっこり

 

 

では!

これから読書時間に入ります♡

みなさま、おやすみなさーいほっこり