あの刑事を待望か | よしちゃんのブログ

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佐世保市在住者です。自分の思った事や、日々の出来事に感想を入れたりしながら綴りたいと考えております。
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こんばんは

 

最近、警官の拳銃使用が多い様に思います。犯罪の凶悪化や犯人の多国籍化等の理由により、最早、(日本人も含めて)『話せばわかる』という状況も崩壊しつつあるのでしょうから、適正な職務の執行であれば“使用も止む無し”となってきたのでしょう。

 

もしかすると、かつての“黒岩刑事”みたいな人が出てきたりすれば、上層部は大慌てになるのでしょうね。記者会見においては、『拳銃を持つ容疑者に対して、警告を発しながら(ゴラァ~⁉)で拳銃の使用を行い、発射は一発、弾は“眉間を捉えて”容疑者は絶命致しました。現在、拳銃使用の適正についての調査を行っているところです』と、いった苦しい弁明になるのでしょうかね。

 

それよりも、他の刑事もこれに習って、かつての刑事ドラマばりに銃撃戦が常態化したりして・・・。

 

勿論将来、この様な状況が到来する事は御免被りたいところでしょうが、(私個人の偏見なのでしょうが)所謂“Z世代”の警官が増えてくれば、“我が身第一”と考えて、“パンパーン”と、やり始める様な気もしています。

 

昨日のニュースで、凶悪少年達による居宅への連続押し込み強盗事件も起きていたみたいですから、自衛も含めて用心するべきかと思われます。

 

近年、わが国も高齢社会化や人口減少等により、福祉や行政方面の運営が厳しくなりつつありそうであり、もしかすると、多くの国民においては、原点回帰的に“夜警国家(治安維持の方を宜しく⁉)”への期待が高まっているのかもしれませんので、まずは国民の安全(財産)確保から、少し強行的な対応も必要なのかもしれません・・・かね。

 

今回は、思いつくまま好き勝手書きましたが、これにて失礼致します。

 

それでは