講談社 | ■ My Kama-Kula. Yes, Kamakura! by 芳香 幸せネットライフ

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      まいにち喜びを感じ、祈りを忘れず、
      感謝という想いの中に生きたい

         CITING : Thessalonians Ⅰ 5-16,17,18


先日のお出掛けで、まじまじと見た「講談社」の建物。

さすがに、立派ですよねー。


講談社の本社ビル

間近で見ると、とても風格を感じます。

色々な歴史が詰まっている匂いがするような、独特の空気が漂っている印象をうけました。




お出かけした日には、帰りも講談社の前を通りました。

夜になると、本社ビル正面に設置してある巨大な紹介版に、照明が付くのでより一層目に留まります(@ @)!!


講談社の正面に設置してある巨大な紹介版

ど真ん中には、放映中の映画『永遠のゼロ』の巨大ポスター。

本の紹介も、半端じゃない数ですね。






あまり、読書が得意ではない私。

でもそれは、嫌いという事ではないです。

なんなら、大好きです♪




「読書が得意ではない」と言う理由は・・・。


●読書をするための時間捻出が、不得意。


●読書環境が整っても、じっくり読み過ぎて時間が掛かり過ぎるので、結果的に完読できていない本が多数ある。


●読書を始めると、他の事が手につかなくなる。




――――という自分の性質を、もの凄く理解しているのです。

だから、「もう十分♪」という気持ちになるまで、読書にのめり込むことが出来ません。


大人になってしまったので、まずは時間の捻出がムリですが。

四六時中を読書に当てて、私の好みの食事が昼と夜に出てくる生活ができたら最高ですね。


すごくシビアな話しだけど、読書を思う存分楽しむなら、お金をかせがなくっちゃ。

働かなくてもお金が有って、静かにゆっくり暮らせる空間を確保できたら幸せ♪

そうしたら、朝から晩まで読書が出来る!!




あ、でもその場合。

私は畑作業もやりたいから、午前中は野良仕事かな。

自分好みの食事のメニュー&レシピを、誰かに伝授するくらいなら自分で作った方が早い。

だから、お昼と夕方はクッキングタイムにするのが効率的。




想像してみると、仕事に出ない生活をしたとしても、読書の時間を確保するのは至難の技ですね。

四六時中、読書。

私のまわりの人で、それを実現していたのは、アメリカに居る妹Mくらいだなぁ。

妹Mが、小学生時代の事ですが。





時々、息抜き程度に読書するのが、私には調度良い良い(*^^*)