ヒマなクセにブログ記事が貯まってしまい、密かに進めていた隠密プラモ製作ですニンニン
(・人・)
次キットはタミヤのSU-85ですオッスオッス!
(●^o^●)ノ
ドイツ厨のマギィちゃん、ずっとドイツ軍車両ばっか作って来たけど敵役のソビエト軍車両もやっぱり気になる木💓
で、スポット再販品のコチラ
栃木県内を軽く探すもちょっと前には見掛けたのにいざ買おうとすると売り切れてる・・・
勢い余って焦ってエンターネッツで駿河屋にチウモンして無事購入です♪
本来なら #バラトン湖の戦いコンペ に参加する為の車両でした
しかし、コンペ締め切りが5月末にとっくに終わってますので、今作はコンペ関係なく進めて行きます
(´・ω・`)ゞ
コチラほ1975年発売の古いキット
アチコチにヒケや歪みが有るのでチェックし易い様、軽くサフェーサーを吹いた面に
↑タイラー・#400耐水ペーパー↑ ヤスってみると・・・
↑サフが残る部分は凹んでるヒケた箇所
こうすると表面の状態が分かり易い↑
瞬間接着剤やパテ等で修正しときます
ソビエト車両でお馴染みの外部燃料タンク×4
取り外しの出来るドラム缶みたいな物ですから、ぶつけたり落としたりしてアチコチ凹んだ状態が再現されてます
でもね
ドラム缶がベコベコなのに取り付けステーや乗せてる車体が無傷なのってどうよ?
(´・ω・`)
なので凹みは埋めてしまう
ついでに余計なお世話のフェンダーのダメージ表現も埋めてしまう
フェンダー表面がベコベコなのにフェンダー自体の形状が変わってないとかおかしいだろブツブツブツブツ・・・
フロントフェンダーも同様に凹みを埋めてしまう
ベコベコ表現してるのに歪みも無く凹んでばかりで凸って無いのってどうよ・・・
(`・ω・´)
ご自分で納得行く様、お好きにお作りください
今回、パッションモデル製エッチングパーツを投入デス
プラ地のエンジングリルをバッツンバッツン穴開けて切り取り整形~
サフを塗ってあるのはグレーのサフとグリーンのプラ色のコントラストで整形具合が分かり易い様にです