いばらぎ県まで買い物に行ったバイク旅
今回の戦利品がコチラです♪
(●^o^●)ノ
鮮魚店 あかつ水産 にて購入
反時計回りに、茨城県久慈浜水揚げ スルメイカ 144円
同産 太刀魚の刺身 580円
北海道産 ホッキ貝
鮮魚(貝2個) 1460円
スルメイカは大きく身も厚く、キモもプリっプリ♪
キモは捨てずに美味しく頂きますよ
コチラは太刀魚(タチウオ)の刺身
マギィちゃん太刀魚食ったコト無いから楽しみ♪
太刀魚って栃木県のスーパーじゃまず見掛けないからコレはありがたいねぇ・・・
(´ー`).。*・゚゚
したら問題のこれ
北海道産 ホッキ貝
2個 1460えん
\(^q^)/
値札のグラム200円を1個200円と勘違い
「さすが地のモノは安いなゃ♪」
などと意味の分からない供述をしており、精算途中で気付くも店員さんからの、
「1個で700円ぐらいなっちゃいますけど良いですか?」
をまたまた2個で700円と勘違い
値札見てビックリしたわwww
'`,、('∀`) '`,、
1個が約700円
こんだけデカくて身も厚いならしゃあないか・・・
いや、やっぱお高級だわ・・・
(`・ω・´)ゞ ホッキ貝、捌きます
(今までにホッキ貝は2回捌いている)
ホッキ貝には貝柱が2つ有るので先ずは貝の裏側辺りを探る様に包丁を潜り込ませて貝柱を切断
ココでモタモタしてると危機を察したホッキ貝が貝殻を締めちゃって余計に作業しづらいからホッキ貝の気持ちも察してあげよう
包丁だと大きくて作業しにくいので果物ナイフ辺りを使うと捌き易いですよ
一旦貝柱を切ればパカッと開くのでもう2箇所の貝柱を取り去ります
大きめのスプーンなんかを使うとキレイに取れます
殻の中に砂を含んでる場合も有るのでマメに水洗いします
したら、身の根元に付いているベージュ色の内臓は食べられないので切り出して捨てますよ
身と貝柱、ヒモに別けた状態
このまま刺し身でもイケますが、やっぱちょっとクセや匂いもありけり・・・
塩を入れた熱湯で10数秒茹でたら!?
ホッキ貝と言えば↑コレ↑
.゚+.(・∀・)゚+.゚
粗熱を取ったら冷蔵庫で冷まします
(冷水で締めるのもあり)
(●^o^●)ノシ デキタョー!!
(* ´ ▽ ` *)ノ #今晩の飲酒
なんかテーブルクロスみたいなの敷かないとダメだなコリャ
(;´・ω・`;)
先程のホッキ貝は冷ました後にお刺身に♪
やはり貝は加熱すると風味が増しますね
ホッキ貝と太刀魚は母ちゃんと半分に別けたのでさっきより少なくなってます
(´*ω*`) 💓 オイチオイチ 💓
太刀魚のお刺身だけどコレだと太いかな?
更に半分程に切ると身と皮とのバランスが良くて美味しく頂けると思います
(身と皮の間が凄く美味しい)
次回は↑コレ↑を再現かw
お刺身ならこんぐらいのサイズがちょうど良いかな?
いや食ったの初めてだから知った風なコト語れないけどね
スルメイカの胴体は生姜焼き
刻んだゲソとワタは魚焼きグリルで焼いて醤油をタラリしてまぶしてオイチオイチ♪
七味唐辛子を掛けてもオイチイですよ
久慈浜海水浴場の辺りから「あかつ水産」までは
↑こんぐらい↑
いつものマルト迄も数キロ、ナイス晩酌地帯を発見
通年行けるツーリングスポットが見付かったツーリングでした
(●^o^●)ゞ