タコム、KV-5 第16話 | マギィのだいじょぶっス!ブログ

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タコム、ソビエト超重戦車、KV-5
(カーベーピャーチ) です

次回は履帯を塗るって言いましたがまだやってませんスンマスン 
(^ω^)ノ
 

お詫びと言っちゃ何ですが車体上面のマフラーを塗ってみました
(´・ω・`)
 
薄い鉄板でしょうし、熱や風雨に曝されてサビた感じにしてみました♪

使ったのはアクリルガッシュ絵の具
先ずはダーク焦げ茶をしっかりと

したらアクリル溶剤でシャバシャバに溶いたアクリルガッシュ、茶色朱色黄土の順に塗るって言うか置く様な、ムラになる様に載せてきます


ちょっと派手すぎたな・・・
(´-ω-`)

チトわざとらしい感じだったので更に黒・白・青を混ぜた暗いジャーマングレーを重ねたら暗くなり過ぎちゃって更に朱色や黄土を重ねたりとなかなか上手く行きません
(;´Д`)💨

マフラー奥のメッシュグリルも目詰まりするコト無く色味も馴染んでくれました♪

ソビエト車両なのでディーゼルエンジン
超濃厚な排ガスが出そうですがスス汚れとかどうなんでしょうね


そ~言えば、フィギュアが有ったんだよな
( ;^ω^ゞ)

キットとは全く関係ない謎の火炎放射マン
(別名、変態蒸し蒸しマンw)

車体ばかり先行させてくとどうしてもフィギュア作るの億劫になっちゃう
(´・ω・`)

ちょっとマンドクセですが製作再開です

ベルトやサスペンダーのモールドがダルダルダルダルダルメシアンなのでデザインナイフやケガキ棒なんかでスジ掘りしましたマンドクセ

デザインナイフはダイソーで売ってるヤツ
刃先も薄くて鋭利で中々使い易いですよ♪

引き金に指を掛ける右手のモールドはまぁまぁ・・・ 

しかし、銃身側の左手は指のモールドすら無い鍋掴み状態www

なのでさっきの工具を使って指のモールドを掘り起こしてやったぜ、几帳面だろぉ?

分厚くゴツい防護服でしょうからあまりムキにならずダルい感じに留めました

で、背中には燃料タンクの取り付け穴 
サスペンダーにタンクを取り付けて背負ってる様です

左側の黒いのはガスマスクに通じる空気供給用?バッグ

で、燃料タンク
そのまま取り付けると服との間にスキマが有るんですよね

ココはぴったりさせるか?このままスキマを開けとくか?
色指定も無いので防護服や燃料タンクとか何色にしようとか考えた振りした考えチウ

(^ω^)ノシ  ムホホ