じゅん殿、遅くなって申し訳ないです
(´・ω・`)
おやジ殿考案、プラモ界に多大な反響をもたらした素晴らしいアイデア作業…
「のどごし生リベット」
(`・ω・´)ゞ
追記 戦車の装甲板を止めているリベットの再現方法であります
一体なにをやらかしてるんだか分からなかった方々、申し訳ありませんでした
m(_ _)m
まずはアルミ飲料缶 (のどごし生) に任意の大きさで穴開け♪
画像中央、ウド鈴木みたいな顔してますね
左側にピンバイスで穴を開けました
こんな感じ
穴は0.8ミリと1ミリであります
マギィちゃんはダイソーで売ってる、ピンバイスで加えるドリルを使ってます
サイズは0.5ミリから有るので安くて助かります
したらばランナーの切れ端を用意
ライターで炙って柔らかくしたら・・・
穴に押し付ける!
(`・ω・´)ノ
したっけれ!!
(ピンぼけ申し訳ないです)
穴に押し付けた部分が丸いリベット状になって飛び出てます
(貧乳の乳首みたいに)
したらばコレをデザインナイフで切り取って・・・
小さ~いリベットなのでピンセットで摘まむより、デザインナイフの刃先に刺して移動すると失くしにくいです
今回は九五式の使わないハッチに取り付けます
で、接着!
(`・ω・´)ゞ
位置合わせしたら接着
接着剤は流し込みタイプのが良いですかね♪
ほんと小さい部品なので失くしやすいのでチウイ!
(画像の倍ぐらい作って残ったのこれだけ)
キットの成形色と違う色のランナーを使うと形や大きさが分かり易くて便利です
穴の口径やランナーを炙った際の温度
押し付け具合によってリベットの長さも変わってしまうので、数作ってベストなリベットを選んで接着するのが良いと思います
じゅん殿、是非とも一度お試しください♪
おやジ殿
これで良いですかね?
(・∀・)ノシ