付録だったマガジンキットの乙型で無く、やっぱ通常品のガルパン仕様の甲型を作りますね
(´・ω・`)ノ
甲型と乙型では車体・砲塔に若干の違いが有るのと、マガジンキットの方は八九式掲載号の一部が見当たらず、説明書が揃わないってのも御座います・・・
では製作開始!
(`・ω・´)ゞ
おっPPa・・・
マガジンキットの方は日本陸軍・海軍陸戦隊のバージョンが有りましたが、現在発売されている八九式はガルパン仕様のみ・・・
八九式はマガジンキット限定でしか販売しない、通常販売はしない、再生産もしない
なんて、言いながらガールズ&パンツァーが放送されたらまんまと発売しましたね
まぁ、乙型じゃ無くて甲型ですけどなにか?
とか言われるんでしょうね大人の事情なんでしょうねたぶんね
で、おっPに別れを告げて製作行程へパンツァーフォー!
やっぱ日本のメーカー
日本語の説明書はなんだか安心であります
(`・ω・´)ゞ
もうね、海外キットにありがちな説明書通りに進めてくと後になって組み立て不可だとか部品番号が間違ってるとかそもそも番号すら無いとかそれより部品自体が入ってないとか…
説明書に隠された地雷にチウイしながら作るのはもう憑かれた・・・
で、国内メーカーのファインモールド製キット
コチラのメーカー、評判もまぁ良いみたいだし、キット自体は4年程前に作られたモノなので製作はスムーズに進むと思います♪
(*´∀`)人
た ぶ ん …
思っていたより手が掛かったのが意外でした
で、ソレは後に置いといてチャッチャと進めてきます
まずは車体を組み立てて行きますが、コチラは車体パネル 前後左右を1枚ずつ接着する箱組み方式
で、マギィちゃんがいつも気にしているトコが、画像に見れる表面の歪みっつぅか波打ってる部分
オレンジ丸内はキットそのままの部分
赤丸内はヤスリ掛けして表面を平らにしたやつ
ココら辺りに手を入れてやるとダルいイメージからシャープな印象になるんじゃないでしょうかね?
左側が表面を修正したモノ
表面が弛んでるのを平らにしてやりました
プラッチックそのものの状態より、厚い鉄板で作られた様なカッチリした印象になりました
(自画自賛)
しかし、平らに削るだけだと、角の部分が立ち過ぎてしまうので角をカッターで軽く面取りをしています
まぁ、ココの部分は見えなくなっちゃうんですけどねw
後になって気付きましたw
で、他の場所にも目が付いたら歪み・波打ち取り作業♪
やはり左側が修正をしたモノ
ビミョ~な差異ではありますが、なんだか気になって毎回やっちゃうんですよね
タミヤのM3にするか?八九式にするか?
で、悩んでM3を止めたのは歪み・波打ち取りが大変そう…ってのが有りました・・・
同年代のⅣ号D型はソレで時間が掛かりましたからね・・・
で、箱組みを終えた車体がコチラ♪
緑色の車体にオープントップ状態・・・
眺めていたらなんだかアレを思い出した
バモス・ホンダ
(*´∀`)人 かわいい♪
しかしアレですね、昔のクルマやバイクは面白い!
特にホンダは遊び心満載の楽しいクルマやバイクを作ってましたよね
シティにモトコンポって折り畳み式のミニバイクが付いたり、シティ自体が遊び心満載のクルマでしたからね!
(´ー`).。*・゚゚ マギィチャンハ シティカブリオレニノッテタンダョ
シティにはモトコンポ
だったらバモス・ホンダにはコイツを乗せると良く似合う!
またはモトラ辺りも良いかな?
(;´д`)
あぁ…
R&P乗りたくなって来た・・・
(;´д`)ノシ
使えるマフラーは残り1本…からの投稿