ドラゴン Ⅲ号突撃砲 F/8型 初期生産型
塗装にアクリルガッシュ絵の具を多様、したらば事前に行ったフィルタリング・スミ入れが薄くなっちゃった
(´・ω・`)
で、半ツヤクリアーを拭いてから、再度スミ入れ
ココまでが前回までの作業
次はエナメル塗料を使ってのドライブラシ♪
テキト~にダークイエローっぽい色でドライブラシ♪
筆に塗料を含ませたら粗方拭き取ってカサカサの状態で車体表面の凸部に軽く擦り付けます
スミ入れで凹部や入り組んだ場所の影を強調したらドライブラシで凸部分を強調してやります
そ~すると光と影を強調してやるコトで、ボルトやリベット、溶接痕のモールドが浮き上がり、より立体的に見えて来ます
テキト~ダークイエローを段階事に明るくし、3回程ドライブラっしました♪
回数を重ねる事に擦り付ける力を抜いて、最後は軽く撫でるぐらいにしときましたよ
次は車体下部に転輪や足周りへドライブラシ
この辺もテキト~に手持ちの土埃っぽい色をテキト~にドライブラシ♪
あまりムキにならず、思い付くまま…
♪ ありの~ままで~
模型誌の気持ち悪い能書きや、テキト~な言動で全く役に立たない当ブログ記事などは参考にはせず、御自分のフィーリングでやれば良いと思います
前回、半ツヤクリアーを吹いた後にドライブラシで塗膜を筆で擦ったらツヤが出てしまいました…
ツヤを抑えるのにツヤ消しクリアーを吹くんですが、アテクシの場合は完全ツヤ消し塗膜はお好みでは無いので、軽くサラッと吹いて終わりにします
だいたい、テカテカツヤ有りが10だとしたらら3~2分ヅヤぐらいですかね
逆に車体下部は土埃等の汚れが付着してるコトを考えて、ココら辺りはツヤ消しぐらいにしときますかね
あんまり深く考えずテキト~に♪
画像では電灯の光で余計にテカっております
劣化した塗装やサビッぽいトコだの汚れだのも含めて光ってるのはおかしいかも知れません
まぁ、実物を縮尺した模型の表現の仕方の一つのやり方だと思って頂ければ良いかな?と
で、車体下部、履帯(キャタピラ)や転輪、足周りはツヤ消しにしときました
車体のアチコチでツヤの案配が変わってると、メリハリが付いてなんとなくアレでかっけぇなぁ…
(´ー`).。*・゚゚
って思いますw
(・∀・)ノシ
いや、ホントにテキト~にやりましょ♪からの投稿