今回は2ヶ月ぐらい前の話しであります
(´・ω・`)
愛用のジッポを使ってるとなんだかおかしい・・・
中の発火石が斜めに削れ、挙げ句の果てには回転石とのスキマから飛び出ちゃう・・・
発火石と回転石とのスキマも多く、発火石自体が斜めってる・・・
よくよくジッポを眺めてみると・・・
発火石のベース?が外れて沈み込んでるじゃないの!
これじゃあ発火石も斜めって飛び出すわね…
(´・ω・`)
で、内部を分解してみるコトに!
(`・ω・´)ゞ
ベース?を押さえてる筈の接着剤が剥がれてた
接着が効かず、ベースがグラ付いてしまい、良い案配で発火石を抑えられなかった模様…
で、発火石のベース?とジッポオイルを染み込ませた綿を納める箱部分とをハンダを流し込んで固定しました
こんな感じ
本来ならハンダは使わずエポキシ接着剤を使えば良かったんですね
次に壊れた時に上手くハンダを除去出来るか?
まぁ、そん時はそん時で考えよう…
ハンダ付けする際にフラックスを使ったんですが、ジッポの表面に垂らしていたのを知らなかった・・・
で、気付いた時にはこの有り様・・・
強酸性のフラックス、見事に表面のクロームメッキを溶かしてくれました♪
いやはや、こんなにも強力だったとは・・・
(´・ω・`)
で、ジッポ修理のブログ記事を書こうとしたのが約2ヶ月ぐらい前のコト
しかし、その翌日ぐらいにジッポを無くしてしまいました
(´; ω ;`)
恐らく無くしたのはココら辺り・・・
鬼怒川の側道で一服して帰宅した時には見当たらなくなってた・・・
(´; ω ;`)
側道に戻って探すも見付からずで、もう諦めてブログに載せるのも諦めました
しかし、昨日!
プラモデルの筆やらなんかを入れている、綿 棒 の 空 き 容 器 ん中にスポーン! と収まっているのを発見!
(`・ω・´)ゞ
いや、ほんと気付かないウチに スポーン! と落っこってましたょ…
なんであんなトコに居たんだか…
これじゃあポケットん中だの河原だのを探しても見付からない訳ですね
(;^ω^) ナンデアンナトコニアンダョ…
したらばライターオイル注いで一発着火♪
100円ライターと比べ、やっぱりオイルライターはなんだか雰囲気が違くてカッコ良いですよね♪
で、またSRのキャブいじり・・・
もちろん作業中は 火 気 厳 禁 で!!
ジ様が持ってた様なタバコケース…
中身がグジャグジャにならないので便利ですよ♪
年寄り臭いけどw
(・∀・)ノシ
それは加齢臭…からの投稿