カタチになったSRのエンジンをフレームに載せるコトにします
(`・ω・´)ゞ
エンジンをなるべくフレームに近付けて…
(これでも遠い)
フレームに上から抱きつく様な体勢で、フレーム反対側に左手を持って行きヘッドか排気ポートを掴み、右手はキックペダルを掴んで持ち上げる!
(`・ω・´)ノ
持ち上げる…
(;´∀`)ノ
持ち上げる…
(;´д`;)ノ
持ち上げる・・・
(´; ω ;`)
手首の間接が爆発寸前!
。(;°皿°)
持病の関節炎を悪化させない様、おそるおそるソロソロと持ち上げてあきらめる、持ち上げてあきらめるを数回・・・
なんとかフレーム内に収めるも、うんまく穴位置に合ってくれない・・・
手首はもうバッキンバッキン!
バッキンガム宮殿
こう言うコト書くから誰も信じてくれないんだな…
なんとかエンジン搭載して仮止め完了…
(;´д`)ゞ キツカッタァー…
ヒィヒィ言いながら、エンジンを上下前後に動かし各マウントボルトを差し込みました…
事故や転倒は無いのでマウントボルトが入らないとかはありませんでした
各ボルトにはサビ防止の為にカッパーグリスを塗ってから締め込みました
次回マウントボルトを外す、その時にも固着しにくく緩めやすいですからね
(・∀・)ノシ
その時は来なくていい…からの投稿