まだ製作途中のルノーB1ですが、ピラ坂からⅣ号戦車D型の製作代行を頼まれ、ルノーを触りながらコチラに着手するコトにしました
ベースはタミヤのキット
コレにしろ!って言われました
画像の発見時仕様では無く、あんこうのマークが入った仕様
(`・ω・´) ピラ坂の野郎…
ガルパン否定してたのに・・・
(自分もN山殿もですが・・・)
(・∀・) 人のコトばかり言ってないでとっとと作りましょうね!
まずは車体後部の組み立て
マフラーC49・C50部品の貼り合わせなので、まずはコチラを接着
貼り合わせる前に接着面に接着剤を塗ってを繰り返しプラッチックを柔らかく溶かしてから貼り合わせ
溶けたプラッチックがハミ出してパテ代わり
マフラー表面にはサビで荒れた表面を再現するのに柔らかパテを盛るのでムキにならずにソコソコに
転輪の多さがⅣ号系のめんどくさいトコロですね
さすがに古いキットなのでパーティングラインが目立ったり、表面が歪んでたり多少バリが有るのでデザインナイフでチマチマカンナ掛け
軌道輪の歯の部分もパーティングラインが目立つのでキレイにしてやりました
削りカスは歯ブラシで落とすんですが、取り切れ無い細かいカスは流し込み接着剤を表面に塗って溶かしました
(・∀・)ノシ
軌道輪・誘導輪・転輪関連の部品が68個・・・からの投稿