研ぎ出し 終わり | マギィのだいじょぶっス!ブログ

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R&Pの外装部品の塗装、最後の修正


R&Pが発売されてた頃って原付バイクはヘルメットの着用義務が無かったんですよね

今の原付バイクと比べて速度・馬力規制の無かった頃の100キロ近く出る(それ以上?)ハイパワーでスピードの出る原付も多い時代だったのに、センパイ、ノーヘルっスか・・・
オソロシス…



塗装を研ぎ出して気になるトコロを手直し…

タンク前右側に・・・

エクボを発見

塗装がハジいたのか?
塗料が行き届かなかったのか?

サフェーサーのままだと後々サビて来るので手直し

それともう一カ所


塗装時に上からフックで吊した際にフックに隠れて塗料が回らなかった箇所

どちらも脱脂をして


プラモの塗料(調合)皿に塗料を10滴ぐらい取り分け、シンナーは混ぜずに筆でタッチアップ

エクボの部分には隙間を埋める様に流し込んで、フックの部分はそれなりに筆ムラの出ない様に塗って終了です

しかし!
タンクに上部に貼るR&P初期型の純正シールがメーカー欠品(涙…)
元からあっさりしてるタンクがマッサラで味気ない状態なので、なんとかしようと妄想中です

(・∀・)ノシ

型式・空気圧表記シールも欠品でした…からの投稿