私のハイヤーセルフに聞いた話ですので、
夢物語として読んでいただけると嬉しいです。
この続きで、飲み物についてとなります。
まず、波動の低そうな
アルコール飲料について![]()
なんと!
アルコール飲料の波動は
低いわけではないそうです![]()
高次元から飲酒をやめるようにと、
再三メッセージを受け取っていたので、
波動が下がると思っていましたが、
飲料の波動がどうのということではないそう。
もちろん、波動の低いものもあります。
酒造メーカーの波動がそのまま入りますから、
売れれば良いというメーカーのものは、
波動が低いです。
そして、最近流行りのクラフトビールも、
原材料に問題がある場合があるそう。
全部ではありません
そして、飲酒を一括りにして波動が下がる行為
ということでもないそうです。
まず、アルコール飲料について、
最近は発がん性があると言われ、
デメリットばかりでメリットがないので、
飲酒自体を勧めない。
と、医療界で言われ始めています。
でも、アルコール自体には
発がん性もないみたいです。
ただ、分解するのに
臓器に負担をかけるのは事実で、
手放すべきものであることには変わりなく、
それは発がん性や波動云々ではなく、
臓器への負担と依存性が問題とのこと。
依存が波動を下げるようです。
そして、飲酒環境が大きな影響を与えるようで、
飲酒時に欲しくなる食べ物の波動や、
飲酒をする場所など、複合的な原因なのだそう。
飲酒しながらヘルシーな食事って、
なかなかしませんね。
かなりの率でお肉やお魚を食べますものね。
揚げ物メニューも多く、
これらが著しく波動を下げます。
そして、酒場には食べ物やお酒を求めて
見えない存在も集まります![]()
するとその場の波動が下がります。
そこで飲食するので、
高波動でいるのは難しくなる感じです。
また、飲んだり食べたりしたい存在が
憑依することもあるので、
その場合は確実に波動が下がりますね![]()
飲酒にメリットはないのかといえば、
それも違って、薬効のあるものを少量であれば
メリットはあるそうです。
ただし、果実酒や、その食前酒に
肉体へのメリットはないようです。
肉体への負担を感じても飲みたいならどうぞ
とのことでした![]()
そして次にソフトドリンクについて。
こちらも、波動的に飲むべきではない
というのは違うとのこと。
波動も素材によります。
そして、大手メーカーの飲料の波動は
残念ながら低いそうです![]()
ジュース
は、
オーガニック原材料100%のものを
たまに飲む分にはOKとのこと。
果汁が少量のものも飲んではいけない
というわけではないそう。
ただし、油同様、搾ったら波動もエネルギーも
別物になっています。
果物の波動やエネルギーは取り込めません。
それを踏まえた上でどうぞ。
とのことです笑
そして清涼飲料水にメリットはないそうです。
次に、コーヒーについて![]()
コーヒーは波動が下がる飲料とされていますが、
コーヒー豆に問題があるのではなく、
生産過程やルートに問題があるとのこと。
過酷な環境下で奴隷の如く生産させ、
搾取するような手段で出回っているものが
多いのが現実ですが、
これが原因で波動が低いようです。
オーガニックかどうかが
波動に関係するわけではなく、
フェアトレードかどうかということが
大きく影響するようです。
カカオ豆も同じ問題がありますので、
チョコレートやココアも同じです。
お茶に関しては、昨日の記事の野菜や
上記のコーヒーと同じ考え方です。
オーガニックでフェアトレードなら波動は高く、
農薬を使い、フェアトレードでないのであれば、
波動の違ったものや、低いものになるそうです。
ただし、お茶は加工してありますので、
植物そのものの波動ではありませんし、
植物そのものより波動が
高くなることもありません。
以上、ハイヤーセルフに聞いた、
食べ物の波動 第3話でした、
では、本日も素敵な1日を![]()
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