神とは…なんて考えてみた | 恵子のブログ

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ヒーリングサロンPOLARISを運営するライトワーカー恵子のブログです。
真実の愛に繋がるお手伝いをしています。

こんにちは。

こんばんは。

 

本日の湘南は晴れ寄りの薄曇りで、

風は穏やかで暖かく、心地の良い気候です。

 

もちろん今日も海でアーシングをして来ました。

 

 

が!

驚くほどに噛み合わない1日でした。

 

心地よく過ごせる知らせで感謝のスタート。

でも海に着いたら「え?」ということばかり。

心地の良い海時間ではありませんでした。

 

何が違っちゃったんだろうと考えても、

わかりません。

我慢せず心地よさを追い求めること。

静かな場所まで移動しましょう。

ということなのかなぁ。

 

買い物に行けばレジで詰まる詰まる…凝視

急いでないけどどうして?というほど流れません。

手伝えるわけでもないし、まぁ待つだけです。

 

不届きなことを考えていたからかなぁ。

 

神様への不敬は許さんムカムカという方には

ここから先はお勧めしません。

どうぞお戻りくださいませね汗うさぎ

 

 

私の浅〜い知識で

神様ってなんぞやと考えていました。

 

 

様々な神話で書かれている神は

完璧ではありません。

人間と同じようなことをしでかしていたり、

もっと酷いことをしていたり。

 

なのに人間は、神を敬うよう圧をかけたり、

自分たちを人間ごときとか、

私ごときなどと卑下する言葉を使います。

そこに物凄い違和感を感じていたのです。

 

 

神も仏も宇宙存在も人間も

創造主の一部であったもの。

気の遠くなるほどの時間、

宇宙において魂の修行をし、

得るものがなくなったら創造主と一体となる。

 

未熟な魂から始まり、もう肉体を持つことのない

高度なエネルギー体で、

未熟な魂たちを導く存在など様々な階級がある。

 

その階級の、ある程度より上になると

人間目線では神や仏と言われる存在で、

遠い昔に肉体を持った経験があったり、

様々な攻略法や秩序を守る方法

などの知識がある。

 

人間はそもそもDNAを

大幅に減らされて作られた

金を採掘する労働力(奴隷)であるから、

素の状態では宇宙とは交信できないし

知らない出来ないことばかり。

 

肉体を持った宇宙存在は

人間が知らないことを多く知っていて、

地球にないものを色々持っていたので

特に大昔は尊い存在として崇め奉られた。

 

肉体を持たずに

天変地異を起こしてしまう存在は

より一層尊い存在になった。

 

奴隷の星でもアセンションは必須。

だが宇宙の法則として自由意志の尊重も必須。

そのため、望む魂に手助けをする。

それが地球より次元の高い存在の役割。

 

ざっとの流れはこんな感じかしら。

 

 

これを人間社会に当てはめると、

人間(地球人)が未就学児で

神と言われる存在は大人あたりでしょうか。

 

未就学児が道に迷って泣いていれば

大人は助けるでしょうし、

何かを聞かれれば答えるでしょう。

 

でも大抵は自分を敬えなんて言わないし、

◯◯ごときと自分を卑下しろとも言わない。

言う人もごくごく少数いるけど

 

だから無礼な振る舞いを

していいわけではないし、

助けてくれるのが当たり前とも言わないけれど、

この関係って?と考えたら、

年齢差のある先輩と後輩の関係ではないかと。

 

 

今人間に入っている魂も、

気の遠くなるような長い年月を経た後には、

神と言われる存在と

同じ位置までのぼるわけなので、

神は先を行く身として道を照らし、

手本を示す先輩。人間は後から追う後輩。

 

そう。神様はパイセンなんですよ!笑

 

そう考えると、私たち人間が未熟なのは当然で、

先輩という相手を敬うために

自分を卑下するのは違うなぁと思うのです。

 

 

だから卑屈になる必要はない。

 

神とは…パイセン爆笑

 

 

そんなことを考えていた次第です。

 

 

本日も最後までお読みいただき、

ありがとうございました照れ