こんにちは。
こんばんは。
旧世界から閉め出されつつあります。
懐かしい人たちとの関わりが薄れてゆく。
タイミングが合わなくなっているのです。
会って何話すんだろ。
往復4時間かけて必要なこと?
必要かどうかと考えると、必要ではない。
懐かしいというだけです。
薄々気づいていることって、
ちゃんと現象に現れますね。
少し寂しいですが、仕方のないことです
さて、今日は一段とオカルト的な話ですので、
嫌いな方はこの先には進まない方が
良いかもしれません。
地球が一定の層の存在👽から
支配され続けていたことはご存知ですか?
庶民が上流階級に酷使され続けている起源です。
地球を、人類を作り出したのは、
神ではなく創造主。最近までここがごっちゃになっていました
地球だけではなく、宇宙の星々も同じです。
そしてそこには次元という階層があります。
その階層の中で、喜びや幸福を体験し、
魂を磨く活動をしています。
地球は肉体を持って活動をする星。
必要なものを念じて生み出すことは出来ず、
材料を集めて作り出す必要がある星です。
地球ができた時、地球を指揮するものとして、
名乗り出たレプテリアンが認められたそうです。
レプテリアンはヒト型爬虫類
と言われる宇宙種族で、
身長は2〜3mだった気がします。
他の宇宙種族から見ると、
支配大好き、弱肉強食の野蛮な種族。
アセンションのために指揮を取るのに、
どうして野蛮な種族が?と思いますが、
低次だろうと高次だろうと、
野蛮だろうとそうでなかろうと、
宇宙には自由意志が存在していて、
それが悪ではないのです。
そもそも、その星もどの存在も
アセンションという
上昇のために活動しています。
職人に見習いがいるように、
最初は野蛮な存在から始まるのです。
でも、そのレプテリアンの上には
ドラコニアンという存在がいた。
ドラコニアンは身長5mくらいだったか。
レプテリアンを支配する存在で、
レプテリアンよりも凶暴で野蛮な存在。
そんな存在が地球にいたわけです。
通信手段や情報の流通が乏しい時代であれば
身を隠す必要は無かったのですが、
ある程度の知恵を持った
人間社会が形成されると、
表立って姿を現すのは不都合になります。
人間と全く違う姿形をしている存在は、
表に出ずに支配を続けました。
そして、幸福感や喜びを味わう世界とは正反対の、
争い・恐怖・支配の世界を作り上げた。
そもそも、お金というシステムを
作り出したことが大きな原因になっているとか。
では誰が支配されていたのか。
国のトップにあたる人たちです。
政治でも経済でも。
取り決めを交わしているとのこと。
一般庶民が権限を持てない、
潤わないようなシステムになっていたのです。
考えてみてください。
どこの国もそうですよね。
今や自然豊かな秘境にさえ先進国が入り込み、
少数民族の原住民でさえも、
スマホを持つ時代になっています。
近年、地球から離れたという
地球を支配していた種族である
レプテリアンとドラコニアンとは
こういう種族で、
こういうことをして来たのです。
ただ、人間にいろんな人がいるように、
レプテリアンやドラコニアンにも
優しいタイプもいたそう。
そういうタイプの存在は、
居た堪れなくて地下に篭っていたようです。
全員がそういう価値観ではないのだと、
アンドロメダ人が言っていたそう。
全て伝聞ですが笑
私のブログで出てくるレプテリアンについて、
ざっくり説明しないとわからないよね…
と思って記してみました。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
昨日の湘南

