こんにちは。
こんばんは。
人間の波動について
今朝思いついたことを書きます。
興味のある方だけ読んでくださいね。
イメージしてください。
右になだらかに上がって行く
成長曲線があります。曲線グラフです。
ある時から急激に上がったり、
横ばいになったりもします。
たまに下がったりしますが、概ね右上がり。
線は細くありません。太マジックのよう。
そのグラフは壁に貼ってあります。
床と垂直、壁と並行に浮かんでいるのかも。
近づいてよく見ると、
線はなだらかな階段のようにも見えます。
時々下がったりもしています。
さらによ〜く見ると、べたっと太い線ではなく、
地震計や嘘発見器のような機械で書き出される
波形はけいから出来ています。
こういうやつ
見えない装置で描かれているものでした。
どんどん書き足されていきます。
地球の引力に引っ張られるので、
波形を記す針は落ちないように力が要ります。
大きな装置で、元々のスペックとしては、
まだまだ高いところまで記録出来ますが、
針の可動域を広げて行く必要があります。
随分と長い間、
グラフの下の方ばかりで記録しています。
人生経験を積み、多くの努力と決意の結果、
遠目で見ると、線は右方向に上がって行き、
装置の上の方で、振幅を刻んでいます。
これは、針が上の方にも動けるようになったため。
実際の針の振り幅が大きくなっているため、
気を抜くと引力に引っ張られて、
下の方で振幅を刻みます。
下の方で振幅を刻み始めると、
元の位置まで戻すのには時間と力が必要です。
でも、可動域に変わりはないので、
諦めなければ戻ります。
この装置、長らく下の方だけで記録していました。
上の方で記録できるなんて知らなかったんです。
そして記録紙は、上の方がツルツル、
下の方がガサガサで書き味に違いがあります。
どっちが良いとか悪いとかはありません。
ただ、魂的には上の方での記録、
つまり、波動上昇することを
目指しているようです。
イメージおわり
波動には字の通り、波があります。
何かのきっかけで下がった時、
波動の高い人ほど落差があると言います。
光が強くなる分、闇も深くなるとか、
光と影は表裏一体とも。
言葉だとわかりにくいなぁと思っていました。
私的には、この振幅計に置き換えたら
わかりやすくなりました
細かいところは突っ込まないでください笑
皆さんはどうですか？
余計わかりにくくなったかしら
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
