こんにちは


全然毎日更新できていませんでした


申し訳ありません


昨日FC JOAN のブログを書く機会が久々に回ってきたので


こんなことを書きました


フットサルに限らず


言い訳できないくらい


やることやったらきっと景色が変わるんだろうなって思います


私自身まだ覚悟が足りてなかったと痛感しました




ブログでは「勝つために行動する」というところに


ウェイトを置きましたが


最後のスタッフや応援してくれる方への感謝の気持ちもすごく大切な部分です


私はある人から


「感謝するのも立派な能力だ」と言われたことがあります


この言葉を言われるまで


私は自己中心的な考えが強く


フットサルできるのが当たり前


家帰ったらご飯があるのが当たり前


仕事でも面倒くさいことは誰かに任せて自分は避けることが多かった


でもそれってどうなんでしょうね?




フットサルをするのだって


練習場所があって


その施設を作ってくれたからそこで練習できる


その施設を管理してる人がいるからその時間を使える


チームで音頭をとってくれる人がいるからみんなが集まる


あげだしたらキリがありませんが


そこでフットサルができる理由って


周りの人のサポートがあるからなんです


上手いからフットサルできるかって言ったら環境がなきゃできないわけで


上手くなるまでの過程でも


いろんな人に支えられて育って来たはずです





感謝するべき人に感謝できてないなって私が感じた瞬間でした


だから今は


日頃から感謝の気持ちを忘れないよう常に意識してます


生きていれば嫌いな人とか苦手な人と接触することって絶対あると思うんだけど


考え方、見方次第では、その人たちですら自分を成長させてくれる人たちだと思うので


感謝するべき相手ではないでしょうか?


誰に対しても「リスペクト」する気持ちを持てる人になりましょう


そんな世の中で生きられたら気持ち良さそうですね





ちなみに世界で活躍するようなトップアスリートは


この「感謝する能力」が非常に高いそうです


僕のブログを読んでる人は


なぜトップアスリートがこの感謝する能力が高いのか?


想像がついてくれると嬉しいです


きっと口先だけのありがとうは意味をなさないです


心の底からありがとうと言える人がトップアスリートになってるはずです


サンキュー(英語)


オブリガード(ポルトガル語)


グラシアス(スペイン語)


シェイシェイ(中国語)


メルシー(フランス語)


私の知ってる世界の国の「ありがとう」でした


面と向かって言うのが恥ずかしい時は


使い分けてみると言いやすいかも!笑
(私はたまに使ってます)


恥ずかしがってる時点で感謝する能力が足りないのかもしれませんが、、、笑