人事部員の日記 -17ページ目

喜多川泰さんの講演会出席メモ(NPO法人京都みらい21主催)

NPO法人京都みらい21主催

10月11日、朝、大津にいた僕は午後から京都で喜多川泰さんの講演会が有る事を知り、思わず行ってきました。

テーマは主催が親子で経済、金銭教育の講座を開催されるこのことで、「お金とは?働くとはどういうこと?」でした。



印象に残ったポイントを箇条書きにて

①お金とは「呼吸」のようなもの

 呼吸と同じで、はいてから、吸う。はかないと吸えないのと同じ。

②本来無一物 無一物中無尽蔵(禅語)

 意味:人間は生まれながらに自分のものというものなど何もない、この無一物が会得できれば誰でも無尽蔵の福徳が得られる。

喜多川さんは、「本来、人は何も持たずに生まれてくる。だから、もしこのお金を失ったとしても、ここまでは取り戻せるものだと思って、やっている」とのことでした。

③なぜ勉強するのか?

 自分の為に、勉強しなさいと言うのではなく、あなたが出会う人の為に、勉強はするもの。あなたが勉強する事で、誰かの役にたてる。多くの人を救えるかもしれない。

④人は誰かの為じゃないと、生きられないし、死ねない。

⑤誰かの為に生きること(やさしさ)は育てないと育たない。

⑥人を動かす原動力には2種類ある。

 ・恐怖と不安(動物的なもの)→これで動かされたものは、毒となるドーパミンが出る 

 ・理想   (人間的なもの)→これで動けるようにならなければならない。

⑦どうすれば「理想」で動くという考え方(こうしたいと思って行動すること)ができるか?

 →相手の予想をちょっと超えられる人になること

  予想は相手の期待。相手の期待は何だろうと考えることが大切。

  サプライズを考える訓練をすることが大切。

Have toWant to

やらないといけないという気持ちでなく、やりたいという気持ちで動けているか?

⑨会社のマネージャー、管理職の仕事は部下の「やりたくない」を「やりたい」に変えること。

優秀なリーダーはこれができる人。=どうしたらやりたい仕事に変えられるかをアドバイスすることができる人。

⑩最後に、

誰しも、すばらしい話を聞いたり、本を読んで、自分に嫌気がさし、変わろうと思っても、すべてをすぐに変えることは誰にもできない。

喜多川さんは「1%で100%変える作戦」を実行中。

これは、1日のうち1%(15分弱)を自分ができていない新たな事に挑戦する時間としている。