人事部員の日記 -11ページ目

賃金に該当しないもの、会社支給のメイド服。

メイド喫茶でわかる労働基準法/藤田 遼
¥1,260
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 「メイド喫茶でわかる労働基準法」そんなタイトルの書籍を本屋で発見しました。ついに労働法の分野にまで、メイドが登場するとは!?と思い、思わず買ってしまったので、簡単に内容をご紹介したいと思います。


 舞台は秋葉原にある労働基準法なんて全く頭になさそうなメイド喫茶。


 そこにロースクールで学ぶオタク系学生やなぜか言葉を話す猫が登場し、主人公に対して法律を解説していくストーリー構成です。


 労働法を勉強されている方であればこそ笑えるツボがいくつも散りばめられているという印象です。

 でも、アキバ系であれば笑えるツボの方が多いのかもしれません。しかし、私はアキバ系でないので、残念ながら、わかりませんでした。

 もちろん、一般の従業員の方にとってはわかりやすい労働法の解説本でもあります。※本のタイトルは労働基準法となっていますが、幅広く労働者・使用者の立場で関わりのありそうな法律が網羅されています。


 しかし、根底には、やはり法律といっても、人と人との間をとりもつものであり、間にはもっと大切なコミュニケーションを感じる内容でした。


 弊社でもお客様のニーズに対応して、総務部門の担当者様向けの労働法を中心とした研修を行っております。もしご興味がある方がいらっしゃれば、ご相談下さい。


 法律って面白いって思うキッカケになればいいなと思う一冊でした。