今日は2年ぶりの大会参加!
思い起こせば2年前、3月頭のオビラシケ30キロ走の練習会で、残り5キロ地点くらいで、膝の何かが破裂したような、熱い感じを右膝外側に感じたのが、運の尽きでした。
その故障のまま、参加した白糠10キロで40分、その後、膝の痛みが中々ぬけど、練習もままならぬまま参加した洞爺湖フルで、3時間25分、そして1週間前の練習会では、春採湖3週しか出来なかったけど、翌週のサロマ100キロは、ロキソニンを4錠もかじって11時間で完走。
そして、魔の第1回なかしべつ開陽台マラソン
、、、、 この大会の10キロ地点あたりで、僕のランナーとしての生活は転機を迎えることになりました。
走ってる最中に、故障後、治りきらないまま、相当無理して参加してきた3大会の付けがでて、右大臀筋の硬直とともに、おそってきた、右ちょうけい靱帯の強烈な痛み。
その時は、もう走ることが出来ませんでした。そして、早い段階で歩くしかありませんでした。それまで、右肩上がりで進んできた自分には、2年前にユニフォームを造るために、小学6年の時、息子が筆で書いたロゴ
である、KMCのロゴを背中に背負ってるにも関わらず、半分地点くらいから歩くしかないというのは、正直相当な屈辱でした、、、
この大会以降、長い長い苦悩の日々が始まります。本当に、思うところは色々とありますが
今日、つるぎやのおいちゃんは言ってくれました。そりゃお前、この2年間は仕事せーよ、と言うお告げだったんだよと、、、
本当に不思議な物で、新事業の仕事が一段落したタイミングで足が治ってきました。そして本日2年ぶりのレースです。
あめ玉師匠の、僕に対する色々な問いかけや、アドバイスのタイミング、そしてバックアップを始め、スコップさん、カッチさん、たけちゃん、鬼さん等々古くからのメンバーの励まし、、
まさかこの中標津の大会でタイミング良く、あの悪夢の様な1日だった、この大会へリベンジの機会を与えてくれるとは、春先まで想像しませんでした。(この大会は昨年は口蹄疫問題で中止でした)
本当に不思議なもんです。昨年は仕事や親父の看病そして死と、走れる状況になかったし、今年もアクアベール1fの改修や、カフェ開店の関係で、本当に一杯一杯な忙しさだった、、
でも、今日この大会で、自分の思うような走りが出来た。トータルタイムは別として、本当に痛みも違和感もなく、気持ちよくレースに参加できた。
本当に足がまったく痛くないのです。こんなに嬉しい事は、今まで走ってきて1番かもしれません。この2年間(5月まで)寝てるとき以外は、チクチクジンジンいつも、右のちょうけい靱帯や外膝が痛かった。
今日はレース前に、スコップさんにも、つるぎやのおいさんにも、抑えろよ!何分だ?と問われ、即座に6分で行きます!と答えていた通り、6分(5分45~55)を守って、ヒロコちゃん、マー、むらまーちゃん、おいちゃん、俺の5人でペースを守って進みました。(ゼッケン483)
※スコップさんのブログから拝借
暫くぶりに戻ったら、kmcのメンバーは皆、成長し、ハーフ1時間40~30で走る者ばかりです。本来の自分であれば、もちろんイケイケな所ですが、ひたすらペースを守ります
でも、これがまた、イイ!! 足にも呼吸にも全くといって負荷がかあかりません。どこまでも行けそうな感じです。感じ的にはサロマのペースくらいかな~
15キロあたりでは、足が軽くて軽くてしかたありません、前に行きたくてしかたありません、足も痛くありません。なんちゅー気持ちの良いランニングだろう!
本当にしみじみ感じましたそして、嬉しかった~
そんな感じで進んでいき、残り5キロくらいから、ペースをすこーし上げて(5分40~35程度)皆を少し引っ張ってみます。
そして、ラスト3キロ。大きな下り見えてきます
※こんな坂道です。
中標津特有の長い直線です。ここまでまったく痛みも張りもありません、足が痛くないのを確認して
おいちゃんに、声は掛けませんでしたが、スッとスピード1段上げます、それまで抑えろよと言っていた、おいちゃんも無言で付いてきてくれます。そしてグイグイ加速します
周りのランナーはごぼう抜きです。ペースは一気に4分30を切る程度までまであがります。おいちゃんは、カエルのかぶり物を被っています、そのかぶり物を被ったおっさんが、残り3キロで、周りのランナーとは、まったく違うスピードで爆走です。
もちろん沿道の応援者からは、大声援! なまらキモチエ~~!!! ってな感じです、残り2キロ、余りに気持ちよいので、更に1段加速し、スッと前に出て、おいちゃんを交わします。
キロ4分程度までペースを上げます、骨盤の上にのって走っている感覚がよみがえります。2年前の3月に白糠を走った時の感覚が蘇ります。
後はもう、運動公園に入るまで、何人抜かしたでしょう。こんな気持ちよい、ラスト数キロを体験したのは初めてです。
そして、そのままのスピードを維持したまま 「ごーーーる!」 ガーミンの時計は1時間59分42秒でした、タイムは全く気にしてませんでしたが、2時間は切れていたようです、なんとハーフの自己ベスト更新です(笑)
ゴールでは、何人かのメンバーが待っていてくれるとともに、まっちゃんがsakaさ~ん!と大きな声でゴールを迎えてくれました。
やってやりました、中標津リベンジ完了です。足は全く痛み無し、呼吸の乱れもほとんど無し。2年間の憂さが晴れた時でした。
で、チップ外してもらったので、ヒョコヒョコと記録書をもらいに行くと、ナントナントそこに記載されていたタイムは、「2:00:00」と成っていました。
ピッタリです(笑) というか2時間切れてませんでした(大笑い) それにしても、狙ってもこのピッタリは無理でしょう!
復活レースにふさわしい幕切れでした(笑)
終了後は、総勢20名?くらいで、中標津保養所温泉へ移動し風呂で汗を流し、食事は、街場の違う所へ移動しラーメン餃子セット840円を食べ、解散、4人で、帰ってきました。
KMCの皆さん、今日は本当にありがとうございました。
やりました。やっっと治りました(T_T)
長かったです、本当に長かったです。
でも、治りました。師匠治りました。本当にありがとうございました。
ってな訳で、湿原は少し頑張って、別海でサブ3.5復帰目指します(笑)
今日 21キロ
今月 107キロ

