体力的にタフになりたい? 精神的にタフになりたい? ブログネタ:体力的にタフになりたい? 精神的にタフになりたい? 参加中
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タイトルはあまり関係ありません(笑)

他の方のブログを拝見して面白いブログネタだったので、久しぶりに参加です。

現在の状態にプラスできるというのであれば、迷わず体力を選びます。
精神的なタフさ加減は、現状でもまぁそれなりに満足しているので。

体力的にも精神的にもタフさが不足しているという状態で、
どちらかを選ばなければいけないのであれば・・・
精神的にタフになりたいですかね。

体力的にタフになるのは、自らの努力でどうにか出来そうな気がしますが、
精神的にタフになるのは、努力だけでどうこうなるものではない気がするので。

本日はこちらの本です。


お金の地図ーー先の見えない時代を生き抜くお金の基本/泉 正人

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【目次】

Part1 まずは現状把握から

 Prologue いまなぜお金の地図が必要なのか
 Step1 あなたはこんなお金のクセをもっていませんか
 Step2 お金の使い方を変えてみる 使途不明金をなくせ!


Part2 お金の地図をつくろう

 Step3 こんな時代のお金の貯め方
 Step4 お金の地図その1 家計簿


Part3 お金の未来地図を描こう

 Step5 お金の地図その2 財産&借金リスト
 Step6 あなたは10年後、20年後はどうしていたい?
 Step7 続けるための仕組みづくり



【カッチョコピー】

「お金の地図」を持って、人生の旅に出る



【読書の目的】

お金に関する不安をなくす



【感想】

以前紹介した「お金の教養」に続く泉正人さんのお金に関する本です。


お金の教養-みんなが知らないお金の「仕組み」


内容的には前著「お金の教養」を更に噛み砕いて説明したものといった印象です。

個人的には物足りなさを感じる内容でしたが、お金のことを真面目に考えなければいけないと思いながら、「さて何をすれば良いのか?」と悩み始めた人にとってはこれくらいのボリュームがいいのかもしれません。


本書で言う「お金の地図」とは、家計簿と財産表のこと。

財産表は、資産と負債から純資産を表す賃借対照表(バランスシート)のことです。


「お金の地図」として特に重要なのが財産表の方で、現在の財産表の状態から自分のタイプ(現金中心型、金融資産中心型、マイホーム型、無駄づかい型)を把握します。

次に、将来自分がこうなりたいという「お金の未来地図」を描き、現在の地図と比較して不足する資産を確認することで、目指す「未来地図」に行くためのプランを考えるということです。


リタイア後に必要なお金を計算するときに、「数十年後の年金が現在と同じだけもらえるとは考えにくいので、現状の金額の仮に半分になっていると仮定しましょう。」などと、根拠を示さずにずいぶん乱暴な仮定をするな、と疑問に思うところもありました。


また本書では、具体的に資産を増やす方法は書かれていないため、これについては昨日紹介したこちらの本 などを読んで学ぶ必要があると思います。


ただ、どこか目的地を目指す場合もただ闇雲に歩くよりも、事前に地図でルートを調べてから向かう方がロスが小さいです。

お金に関してもこの「お金の地図」を持つことで、目指す目的地に効率的に辿り着くことが出来るようになることでしょう。

そのために役立つ一冊です。



【赤ペンポイント】

人は一つ購入すると、ついで買いをするハードルが低くなります。

「一貫性の原理」という心理マーケティングにより、ある商品を購入することを決めた瞬間から、その店で一貫した購買行動を取ろうとする心理が働くのです。


まずは予算を決め、それを絶対に守る!と心に誓う。

実物を見に行くのはその後。

これを心がければ、無駄な出費を抑えることができます。


住み替えるには、新居の敷金・礼金・仲介手数料に加え、引っ越し費用もかかってきます。当初の出費が大きく、住む期間が長くなるに従って、家賃削減の効果が現れることになります。


一つの基準として、12ヶ月(1年間)で移転にかかる支出が回収できるのであれば、長期的に見て、住み替えによるメリットを受けられると考えます。


純資産がプラスになっているといって、それだけで喜んではいられません。どれくらいプラスになっているかが重要なのです。目安としては次の通りです。

・20代…年収と同じくらい

・30代…年収の2倍

・40代…年収の3倍



【こんな人にオススメ】

お金について、何かしなければいけないと思いつつ、何をすればいいのかわからない人

本日はこちらの本です。



年収200万円からの貯金生活宣言/横山 光昭

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【目次】

あなたはどれぐらいあてはまる? 貯金力チェックテスト


はじめに


1章 使わないお金を増やすことから始める収入アップ


2章 あなたが貯金できない理由


3章 明日から変われる!貯金体質トレーニング


4章 90日プログラムで貯金力を10倍アップ


5章 知らないと危険!お金の落とし穴


6章 それでも貯められないあなたへ


あとがき



【カッチョコピー】

貯金力=人生変化力(by 横山光昭)

※今回のカッチョコピーは、本書に頂いた著者のサインに添えられていた言葉です。



【読書の目的】

貯金力を身に付ける!



【感想】

昨日 に続き、こちらもエリエスのセミナー で話を伺った横山光昭さんの著書です。


本書は、これまで3800人の貯金ゼロ家計を再生させてきたファイナンシャル・プランナーにして「家計再生コンサルタント」の著者が、貯金力を身に付けるための方法を記したものです。


正直、この「貯金力」という感覚は意識したことのないものでした。


数年前までは、積極的に貯金をするということのなかった私。

毎月幾ら使って、月末に幾ら残ってるかなど気にして生活していませんでした。



そんな私もあるときから考えを改め、毎月決まった金額を貯金や投資するようにし、同時に家計簿をつけるようにもなりました。


しかしいざ始めて見ると、これらを続けるために特別な努力をするということはありませんでした。



本書に限らずお金に関する本に書かれている、貯金を継続するには「貯める目的」を明確にするということ。


私自身は、特にこれ!といった目的を明確に持っているわけではありませんが、貯金が続けられなくなるということもありませんでした。


また家計簿についても、これらの本では継続するためには「ざっくりとした金額」でつけるのがコツだと書かれています。


これについても、家計簿をつけ始めてから今まで1円単位でつけていますが、それを苦と思うことなく続けられました。


というわけで、幸せなことに私は「貯金力」というものが身に付いていたようです。

これもお金に厳しかった両親のお陰でしょうか(笑)


しかしこの貯金力、みんなが当たり前のように身に付けているものではないようです。


それは、本書に書かれていた「家計再生コンサルタント」である著者に依頼者が言った言葉に示されています。


「いや~、いよいよ来週から貯金を始めると思うと、とても緊張します。今のうちにいっぱいゼイタクしておきますよ!」


こんな依頼者の貯金ゼロ家計を救ってきた著者が書いた本ですから、貯金力を身に付けるための方法は親切すぎるほど書かれています。


この通りに実践したら当たり前のように貯金できるだろうと。



著者の本職である「家計再生コンサルタント」にコンサルティングを依頼したら幾らかかるのかはわかりませんが、そのノウハウをたった1,260円(税込)で知ることの出来る本書はかなりお得な一冊です。



ちなみに、個人的に興味深かったのが固定費支出をカットするというところです。

本書では貯金のことと併せて、支出を減らすことについても書かれています。


支出のカットで特に効果的なのが固定支出のカット。

本書ではムダな固定費のワースト10が挙げられています。


1位は「ムダな会話やメールのもととなる」携帯電話代

2位に「意味のない飲み会の」交際費

6位が「近所をうろつくための」車のローン・ガソリン代

10位で「惰性で買う」雑誌やマンガ


みんな頭に付く修飾語がいいですね(笑)

ランク外でしたが、我が身を振り返って個人的にツボだったのがこちら。


「脈のない」異性への貢ぎ物代


あイタたたた・・・(笑)



【赤ペンポイント】

「今、貯金にがんばっているあなたがお金を持つことにより、これからのあなたの可能性や選択肢が広がる。だから貯めてほしい。」

将来への不安ではなく、未来の自分の可能性のために貯める。


残念なことに、ほとんどのみなさんは固定支出を気にしません。毎月一定の金額がごっそり消えていくのに、減らせるなんて思ってもみないのです。


固定支出は毎月決まった金額だけに、一度そぎ落とせば、その分は安定した結果が伴います。


ポイントが貯まるから、支払手数料(金利)がかからないからと、現金があってもクレジットカードで払う人が増えました。しかし、使わないことによるおトクさのほうが総合的に見て必ずや上回ります。


手持ちの金額を気にせず多くの買い物をさせる恐ろしい力を、クレジットカードは持っているのです。


金融商品が豊富な今の時代、生命保険で貯蓄を考えるのは得策ではない(中略)生命保険に求めるものは「保障」部分のみでいいのです。


人生は長期戦です。

一時的に増えた、貯められたとしても、それが長続きしない手法ならば、愚作なのです。今すぐお金にレバレッジをかける必要はありません。自分の気持ちにレバレッジをかけることが最優先なのです。


定期購読のケースように、支出を固定させることは、一見便利でしかもおトクに見えます。でも、不必要なときにまで支払うことを約束するわけですから、慎重にならないほうがおかしいのです。


今の自分に都合がいいという基準で進むことは、大きな損失を伴うかもしれないということを理解しておきましょう。苦しい状況を選択するほうが、案外これからの自分にはよかったりすることもあるのです。


ハンデがあるからこそラッキーだと思ってください。



【こんな人にオススメ】

どうしても貯金を継続することのできない人