先日の土曜日は、ビジネスコーチで人材育成コンサルタントである竹内義晴さん の「セルフコーチングセミナー」に参加してきました。
「セルフコーチング」
言葉のとおり、自分で自分に問いかけて答えを導くというもの。
私も転職で悩んでいた頃、この自分への問いかけというのをやってみたことがあります。
自分自身へ問いかけて、自分の強みや本当にやりたいことなどを見つけようと試みたのですが、どうもうまく出来ませんでした。
このセミナーの案内
に書いてあるように、問いかけてみたところで答えが返ってこなかったり、返ってきたとしても批判的な答えばかりだったり・・・
そんな中で、以前から購読していた竹内さんのメルマガ「しごとのみらい
」で、このセミナーの開催を知り
「これこそ、自分が求めていたものだ!」と思い申し込んだのでした。
さて、セミナーは午前中は座学で、自分で答えを出すということ、思考や五感についてなどの話を聞きます。
そして午後からは、実際に自分への問いかけを行って、本当に自分がやりたいことを見つけるというのを実践しました。
今回も詳細な内容を書くのは控えますが、目から鱗だった話を一つ。
それは、「どんなに嫌な出来事でもその裏には必ず肯定的な理由がある」という考え方です。
例えば、誰か嫌いな人がいた場合。
何故その人のことが嫌いかと考えると、その人が自分の仕事を遮ってうるさいことを言ってくるからだったとします。
この場合は、その人が嫌いということの裏には、邪魔されずに仕事をちゃんとやりたいという肯定的な思いがあると考えることができます。
変にその人のいい部分を探して、「嫌いと思うのは辞めよう」と考えるのではなく、
嫌いという感情が湧くのは良しとした上で、その裏にある肯定的な理由に気づこうというものです。
そして肝なのが、肯定的な理由が「必ず」あるということ。
自分への問いかけを行っている中で、「問いかけとところで、そもそも答えなんかないんじゃないか・・・」と思うことがあります。
そんなときに「必ず」あると言い切られるのは、心強いものがあります。
正直なところ、私自身は「本当にやりたいこと」を具体的に見つけるところまではいけなかったのですが、
このような考え方を知ることが出来たのは大きかったと思います。
というわけで、土曜日は充実した一日を過ごすことが出来ました。
ちなみに、セミナー後の懇親会も参加させて貰ったのですが、結構飲んでいい気分になっていた私。
色々と言いたい放題の発言をしてしまったイヤ~な記憶があるのですが、この裏にも何か肯定的なものがあるのでしょうか(汗)


