今現在の私の近況報告 | 心の休憩室 ~ 人間関係・親子関係・仕事の悩み・お金の悩み・スピリチュアル等

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NLP(神経言語プログラミング)の観点から心の問題や人間の悩みに
ついていろいろと書いています、又精神的に疲れた方、人間関係で
悩んでいる方等、よろしければどうぞこちらのブログにお気軽にご来訪下さい。

どうもブログの更新です。

 

正直ブログを書く気力もない程疲れ切っている状態ですが、なんとか続けてけ行けそうです、

 

そこで今回は。今まで自分身に起こった出来事を振り返りたいと思います、実は、私は、2016年頃から2019年にかけて脳梗塞を2度にわたって患いさらに私の父が原発不明がんという非常に珍しいがんに掛かってしまい母も私に対して神経過敏になり少しメンヘラぽくなってしまいわたしは母親に対して腫れ物に触るように慎重に言葉を選んで話すようになってしまいました。ちょっとしたことでもつい自分も少しイラッとした口調になってしまうのですがすこしイラッとした口調をしただけでもつっかかってくる始末で長年連れ添った夫が生きるか死ぬかの瀬戸際も理解できますし、ましては自分の父親ですから私だって心配していることに間違いはありません。ちなみに原発不明がんというのは

どこの臓器からがんが発生したか分からないにも関わらず、他の臓器への転移が認められるる進行の早いがんです。
私たちに発生する可能性のある腫瘍全体のうち、原発不明がんはその1~3%にしか過ぎず、相当に稀な希少がんともいわれています。

 

原発不明がんの多くは首、鎖骨の上、鼠径部のリンパ節転移や全身の骨転移を起こして見つかることがあります。

全身の臓器で発生したがんには、転移しやすいリンパ節があります。

たとえば、頭頸部がんは首のリンパ節に、乳がんではわきのリンパ節によく転移するため、

リンパ節転移を起こした部位から原発巣を推測しやすくなります。
その一方で原発不明がんでは、転移が見つかったリンパ節の近くの臓器を調べても、原発巣が見つかりません。

 

そのようなわけでどこにも原発巣が見つからない以上治療の方針が難しくいざ、治療方針が決まったと思ったらすでにあちこちに転移しておりすでに手遅れの状態になっている場合が多い為根治の極めて難しいがんとも言えます、今現在は緩和ケア病棟に入院しておりますが今現在点滴の副作用で目の瞼が非常に腫れてしまい瞼がふさがって目が見えなくなって耳も遠くなって口も喉に直接チューブをさしてかろうじて呼吸を確保しているため声が出せない等、非常に見てていたたまれない姿となっております

おそらくもう父はもう長くないかもしれません。せめてのこされた母親はだけは何とかささえてやりたい気持ちでいっぱいです、

 

ですが私自身も脳梗塞をきっかけにうつ病が再発し、いまメンタルクリニックに通うとともに30分程カウンセリングを受けている状態です

 

そのような事情なので今自分も含めて周りは非常に困難な状況が続いております

 

なのでせめて父には穏やかに心安らかに過ごしてもらいたいと思っております

 

今回は。今の私の近況報告ということで

最後までお読みいただきありがとうございました。