飲み会から気分良く帰ってくると、
不快なメールを受信していました。
昨年のふるさと納税で、るるぶのクーポンをもらってホテルを予約していましたが、
制度を廃止してクーポンが失効するので、客が自分でホテルの予約をキャンセルしろとは。。。
サービス業ではありえないですよ。
代わりのJTBクーポンが届くのは5営業日目安。
予約していたホテルが再び予約できるのか、現時点でわかりません。
もう飛行機のチケットも買っているし、ホテルが取れなかったらチケットのキャンセル代も請求します。
この飛行機の予約も春のJALのフライトスケジュールの変更で勝手に変えられたし、
他にも乗り継ぎのできない便にフライトを変えられたり、2時間以上待たないといけない乗継便に変えたり、やりたい放題。
おまけに電話はつながらないし、お詫びのメールもない。航空便が値上げしていているので予約のし直し時に値上げ分も取られた。。。
以前は宮古島のふるさと納税でクーポン券をもらってホテルを予約したら、「コロナが流行っているから宮古島に来るな」と宮古島市長が宣言したのも頭にきました。
まあ理不尽なことが多いです。
しかし、大企業は株主、市場ばかり気にして、サービスが低下したね。。。
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平素はたびゲーターの宿泊予約サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、2024年3月31日（日）をもちまして「るるぶトラベルプランに使える ふるさと納税宿泊クーポン」のサービスを終了いたします。
長きにわたり多くのお客様にご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
つきましては、たびゲーターでの予約・宿泊の有効期間は下記のとおりとさせていただきます。
■予約受付期間:〜2024年3月31日（日）23時59分まで
■宿泊対象期間:〜2024年5月31日（金）宿泊分（チェックイン）まで
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●2024年6月1日以降の宿泊予約について●
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恐れ入りますが、ご予約済みの6月1日以降の宿泊については、たびゲーターで予約継続ができないため、予約取り消し後、新たにお送りする『JTBふるぽWEB旅行クーポン』をご利用いただき、JTBホームページからご予約ください。
ご連絡後5営業日以内に、株式会社JTBより『JTBふるぽWEB旅行クーポン』のクーポンコード・パスワードを記載した案内メールをお送りいたしますので、ご確認の上、JTBホームページからご予約ください。