10年位、土日、GW、盆、年末年始、深夜も早朝も関係ない生活をしていました。

 

多い時は一日に数百ページの英文の資料や契約書をチェックしていたし、

長い間、実用本を読むか、

息抜きには漫画しか読む気がしなかったのですけど、

電話とメールに追いかけられない生活がこんなに心地よくて幸せを感じるとは。。。

 

週末に向けて3冊の文芸書を購入。

老眼と白内障で読みにくいけど、人間らしい生活をします。

 

汝、星のごとく

15歳で1人で生きる決意、本屋大賞の作家・凪良ゆうさんを絶望から救った「物語」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

 

紫色のスカートの女

書評家たちが絶句する芥川賞受賞作『むらさきのスカートの女』とは[文芸書ベストセラー] | ニュース | Book Bang -ブックバン-

 

息が詰まるようなこの場所で

息が詰まるようなこの場所で(エンターブレイン ホビー書籍編集部) - カクヨム (kakuyomu.jp)