同級生の秋山が、FAでの選手の獲得は無縁だった広島移籍を決めて驚きました。

そして、その時にマエケンが復帰する時期が近付いてきたなと感じました。

 

黒田の復帰直前に、新井が復帰を発表して、

その時に

黒田も復帰を決めたんだなと確信しました。

 

自分が帰らないのに、他人に広島に行けと無責任に言えませんから。

また信頼する歳の近い選手がいるか、いないかは職場として大きいです。

 

マエケンは今年で8年契約が終了します。

広島は投手が揃ってきたし、

秋山、同期の会澤、かわいがった後輩の大瀬良ももう選手生命の終わりが近づいています。

 

そのためにも、投手起用は無理せず、壊さずに、来年以降に万全の態勢で臨んでほしいです。

 

メジャー・前田健太の広島カープ復帰を高木豊氏が予想 「それが一番いい」