弊社で活躍中のCT
白色の後期モデルをお預かりし、弊社の2台と並ぶ機会がありましたので記念にパシャリ
ザックリ分別ですが
白【後期】 赤【中期】 銀【前期】 ちなみに3台ともにバージョンC
2011年から2022年までのレクサスのコンパクトカーカテゴリーを担ってきたCTは、マイナーチェンジを繰り返しながらロングセラーモデルとして販売されてきました
燃費が良くて、コンパクトでとても乗りやすいCTです
街中ドライブや普段のお買い物には大活躍
後期モデル
スピンドルグリルは中期から採用されていますが、後期のスピンドルグリルのデザインは現行レクサスのデザインとほぼ同じで全体がメッシュ構造で迫力があります
中期モデルはまだ、メッキモールでそれらしく囲っているだけ
スピンドルグリルが派手過ぎると思う方には前期一択
バンパー形状、テールライト形状も世代で異なります
画像では分かりにくいですが、中期と前期のテールも微妙に違うのです
中期はテール横にエアロスタビライジングフィンなる機構が採用されているのも特徴的
後期モデルの内装
ナビ大型化、3連メーターの右側液晶画面拡大
中期モデル
中期モデルと前期モデルはステアリングスイッチの形状が異なることが特徴的
前期モデル
微妙に違うコンソールデザイン
後期モデル
前期モデル
ナビ画面のオープン、クローズ、チルトボタン付き【中期にもあります】
USBとAUXがピクトグラム化
他にもスイッチ形状が異なったり、間違い探し感覚で違いを楽しめます
今さらながら並べてみました
ちなみに最終型のヘッドライトはとてもシャープな印象
4モデル並びはまだまだ先かな~