寝てても仕事 2 | 姫路 リフォーム モリシタ・アット・リフォームの社長 ヨシくんのたわごと日記

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現実に起きていることが、夢に出て来ることがある。

現実とは形を変えているが内容はだいたい同じである。

夢でも現実同様起きたことでさまざまな気づきがある。

 

ここ最近、ヘンなことがおきるのが、

夢で「なるほど、そういうことか!」と気づいたとき

その場で目がさめるのである。

 

現実と非現実の間で漂いながら

「いいこと気づいたがこのまま寝ちゃうと忘れるな・・・」

となって、枕元のスマホに記録するのだ。

 

そして、不思議なことに、そのままうとうとすると

その夢の続きをみるのである。

そのときは寝ているが意識はあるといったヘンな寝方で。

 

寝ているが、周り音が聞こえているとか

寝ているが、起きてい自分もいて、両方が存在するとか

そういったことが子供の頃からできる私だ。

 

だから、それができるのが不思議な話ではない。

 

昨夜はひどかった。

夢の中での気づきが多すぎて、3回も目覚めてしまった。

朝起きると、誤字脱字だらけの文章で、メモがたくさんある。

 

どんな気づきが思い出せないが、そのメモを読むと

肝心なことだけが頭に浮かんでくる。

まあ、それだけでいいのだが。

 

寝てても仕事。

まあ、これがイヤだとも思わない。

特に眠くもならないし。

 

同じような事になる人もいるかもしれないが

そう多くはないだろうと思うこの出来事に

ふくみ笑いをしてしまうのも事実である。