古いものが勝つ | 姫路 リフォーム モリシタ・アット・リフォームの社長 ヨシくんのたわごと日記

姫路 リフォーム モリシタ・アット・リフォームの社長 ヨシくんのたわごと日記

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姫路と東京を、仕事で行き来をするようになってから
あれこれ10年以上過ぎているのだが
東京で見慣れた風景もかなり変わったものだ

しかし、よく見ると、
昔から変わらない風景もいっぱいあって
なぜだろうかと、悩むことがある

ただ、じっと見ると、分かることは
簡単にいうと、昔からあるものはずっとのこり
新しくできたものがなくなっているのである

知り合いの税理士がいってたが
スーパーにいつもあるのはカップヌードル
他のカップ麺は変わり続けているというが

まことに、その通りである

食品であてっも、衣類であっても
家や土地であっても、いつの世も
定番が売れるのである

うちの近所の飲食店も、古い店はずっとのこり
新しくできた店が、絶えず違う店に変わっている
生き残るのは古いものだ

ただ、古ければいいと言うことではない
必要なものがバランスよくかね備わっているのだ

カップヌードルは、まず、なれた味である
そして、癖もないし、突拍子なものもない
出しゃばらないし、だからといってうまいのである

近所の古い店は、場所がいいし、入りやすい
そこそこうまくて、だいたい清潔である
店の人もいいし、メニューもかんたんである

つまり、古いと言うことは
バランスがいいのである

だからこそ、安定や安心という感じがして
長い間購買しつづけても抵抗がない
当たり前の様な存在になっているのだ

だからこそ、世の中に惑わされない
流行にのっても、流行に踊らされない
そういった地道な店作りが必要となる

よって、商売はうまくいけばいくほど
地味にやった方がいい
同じお客さまとだけ商売した方がいい

手広くやるのは博打である
そして、博打はほとんど勝てない
勝てる人はごく一握りである

私は、大もうけができなくとも
ずっとそこそこ利益が出て、
商売をやり続けられる事が好きだ

だからこそ、古いもの・・・というか
バランスのいい商売を目指している
だからこそ、楽しいのだと思う。