「Canon EOS Kiss」 | おろろんの徒然日記inいわき

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暑さ寒さも彼岸まで

「Canon EOS Kiss」です。

親父の形見を取り戻すことが目的だったので

ほんどミノルタでしたが

たまには、浮気もしてました。

でも浮気するとキリがないです。

他にも、ペンタックス、オリンパスだの興味があります。

 

1993年、平成5年9月の発売だそうです。

当時、中金時代に自動車業界などを担当してました(東京支店は業界割なのです)

排気ガスがどうのこうの、石油エネルギーがどうのこうのと言うし

バッテリーのユアサ本社、協組を担当してたので

稟議書く頭の半分で電気自動車を思い描いてました。

プラモの応用で良いと思うんです。

すると

「神の神事に逆らうのか!」という大声が心の嵐のように吹きました。

コスモ石油、出光の大手のSS、全石(工業協組)なども担当してたので

油屋は電気自動車の出現で困るのかなと思いました。

ありゃ、油の神様の声だったんでしょうかね?

兎角、既成概念、固定観念を覆すことは大変なことです(汗;)

政策金融と言うのは情報が早いし

日本の基幹産業の行く末を思案します。

他に、自動車も空を飛ぶようになったでしょ。

リニア方式の自動車も面白いと思うんです。

まぁ、巷の方々には馬鹿と映るかも知れませんが。

東京、全国、東日本の大きい協同組合を担当してたので

今でも情報は早いです。

 

でだな、やっぱ東京辺りだと一人で通退勤するのは危なかったなぁと今思う。

世界的視点からはビジネスチャンスが頭に溜まってたからね。

誰がどこで話を聞いてるか分からない。

それは田舎も同じで、自家用通勤が良いと呑気に構えてばかりもいられない。

東京で聞いたけど、心って読めるらしいのね。

今思えば、中国の金融業界って日本のパクリじゃないかと思う。

忠臣蔵の大石内蔵助のように

仇討ちの気なんかないですよと遊んだ振りをしてるのが

東京辺り(田舎でも)の処世術かも知れません。

んで、パチンコしてたし

まっすぐ家には帰らなかったのですが。。。

 

守秘義務とか言いますが

鬱病の元じゃないかと思います。

今日は少しカミングアウトしてみました。。。