日本の麺 18 | おろろんの徒然日記inいわき

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暑さ寒さも彼岸まで

明星さんの「大船渡 秋刀魚だし 黒船」

さんまだし香る醤油ラーメン。

秋刀魚だしもありだね。

美味しかったです。

 

平成17年(2005年)の旅で岩手県大船渡、陸前高田まで行きました。

そこから夜中、遠野まで抜けようとしたんですが

赤坂峠?辺りで車中泊。

翌朝、林道の空き地の一か所にカタツムリの殻がいっぱい溜まってたので拾ってみました。

すると女の人のうめき声みたいなのが山から聞こえてきて

怖くなって遠野まで抜けるのを断念して

山を下りたのですが

女の人のうめき声も尾根伝いに移動してました。

海まで行っちゃったようです。

で、慌ててホームグラウンドの宮城県仙台まで引き揚げました。

 

霊感はほとんど無いですが

民俗学的にやまびこ、こだまの嫁さんではないかと思います。

津波を知らせる山の神様が封印されてたようにも神学的には思えます。

当時、いわき市内は交通標識を活用した滑り砂置きが栃木県様に置いてあり

那須が平旧城跡の位置に当たりました。

何かの神様が封印されてたと同時に

交通標識は案山子みたいなものですが

公権力がありますから、道が混乱するようになってたみたい。

教習所の教官レベルなら分かっるでしょうに。。。

ちょっとした霊感ですが、当時、砂かけ婆さんはよく夢枕に立ったんですね。

また、仮想敵国のミサイル攻撃に対する制空、防空は

原発所在のまちには無く(陸海空の自衛隊もパトロールしてませんでした)

3.11の大地震は予想、予知できませんでしたが

原発事故、災害、仮想敵国の攻撃があった場合

相双地区の人らはいわきに避難して

市内で交通騒動、遭難、事故が発生するようになってたみたいなのね。

平成17年(2005年)の旅は不思議な誘いに乗っちゃった訳で

原発って何だと、相双のモーテル「夢枕」等には一人で泊まってみたりもしました。

有事想定と専門的には言うんですが

まぁ、公務意識もほどほどだよね。

もっと三陸でゆっくりしたかった。。。

(インカレは地方単位なので、岩手も故郷みたいなものです)