久々に道場の畳を踏みました。
正直言えば
見えない壁が小名浜域に立ちはだかり
小さな人生感の悪い風が心に吹いていたのです。
これは東京に居た頃も経験しており
そのときは川崎の及川道場(柔道)に出席するようにしました。
仕事後はまっすぐ帰る
もしくは酒、パチンコだけで人生いいのかね?
そうなりそうだったので
今日は思い切って小名浜を脱出しました。
元国公立大柔道部生が弱いサラリーマンで終わっちゃダメですね。
一体、どこから拭く同調圧力の風なんだろう?
で、個人メニュー。
① 見取り稽古(朽ち木倒し、草刈りなど)
② 好間中柔道部の連絡事項確認
③ 小名浜一中以来の柔道部仲間の写真を眺める(欽ちゃんな)
④ 壁の華と化す
⑤ 皆の力量を判断する能力を確認する(上手い下手)
⑥ ポスターを見て、マルちゃん杯系のカップ麺(東洋水産さん)も食おうと思う
⑦ 気合が入れ替わる
不思議なもので、気合が入れ替わりました。
悪い風が少し遠のきました。
しかし、悪い風に駆られてどうするんでしょう。。。
精神病になることだってあります。
以前のブログを消しちゃったんで
イメージ無いでしょうけど
まぁ自分なりの練習を再開します。
一体、風を吹かす君は誰だ?