日本の麺 1 | おろろんの徒然日記inいわき

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暑くなってきましたね^^

NISSINさんの「中華そば 勝本 東京芳醇煮干ししょうゆ」

これはいけるぞということで

麺記事再開のきっかけとなりました。

美味しかったですよ。

 

ちなみに日経新聞にちなんで「私の履歴書」。

住所:支那そば屋の隣

学歴:自炊派だけど、近所には餃子専門店があり

    美味くて安い店を教えてくれる朋友には不自由しなかった。

    (みすず食堂、東京屋など)

    有名な店に連れて行ってくれる朋友も多かった。

    (天一、北京餃子、国分町とか稲荷小路とか)

    県武、市武での試合の後は、、、

    (龍宝、珉珉だけ、決まり)

    個人的に行く店もあった。

    (ススキノ、川内・支倉・中央通りの突き当たりの中華料理店)

    とにかく柔道部に入れば食いっぱぐれ飢え死には無い。

    (こばやし食堂、まんぷくホールなど)

職歴:即席麺業界にいたこともある。

   中国大連で

   一口百万円でブーム・トレンドメーカーのシンジケートにも誘われたけど

   お金が無くて断念した。

特技:カップ麺を調理して食べること。

   賞味期限の切れた酸化した麺を行き返らせること。

自慢:中国の蘭州拉面を何回か食べた。

   長寿面(約1.5m)を調理して食べた。

   即席刀削面を日本へのお土産にした。

悩み:昨今、海外へ買い出しに行く気力が無い。

   また向こうの方便面の味にもう付いていけないかもと思う。

 

ちなみに中国で学んで来ましたが

炭水化物類は、飯、麺、餃子、饅頭などの一種類で良いのです。

主菜をモリモリ食べましょう。

しかし、何故に半チャンラーメン餃子セットが日本で人気なのでしょう。

かくいう私も日本に戻り

ラーメンライスを食べるのが至極の喜びですが。。。

これは、日本(人)と米、陛下も御田植されるしと無関係では無いようです。

んでも、あれよだから中国の人はスリムな人多かったですよ^^

 

といことで、第一話なのでした。